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マンガ/ゲーム小説
Vizell。信光


「あぁっ…公ぅ…!!
はぁあんっ…あぁっ…んっ…!!」


今宵も淫らな遊戯事…















Vizell+細胞+





「なんと…!!
また信長公は
お一人で…?」


蘭丸に尋ねている私


「おうっ、だから変態は
あっち行ってろぉ!!」


しかもこの餓鬼
私の事を変態扱いとは…


ふふ…まぁ良いですけどね


事実、私は信長公と
情事も交わした身ですから…


嗚呼…公…早く帰って来て下さいませ…


光秀の躯を存分に味わって


そして貴方の手でー


私を犯して……



「…私は部屋に戻りますから」


私は蘭丸にそういうと
早々にその場を去っていった









「嗚呼…!!公…何故ですか…?私を置いて行くなんて…」


涙が出る
悲しいのかさえ
わからない…


何故?役にたってないのでしょうか…?




嗚呼…私はこの躯で信長公を満足させていると思っていた…


浅はかな想いだったのでしょうか…?



惨めな私は自分の躯を慰め始めた…



「んっ…公ぅ…!!
あぁっ…あんあんっ…!!」


私の性器から零れ出す
カウパー液

それを先端に塗り扱いていく


「あぁっ…!あんっ…!!
はぁあんっ…!公…公…っ…
早く…光秀を抱いて下さいまし…!!
淫乱な…光秀に…信長公のぉ…!!
はぁっ…ひゃあっ…あぁっ…
もう…達してしまいます…!!」


「あんっ…!!あぁーっ…!!
はぁ…っ…はぁ…っ…!!」


一度射精したのにも関わらず
性器はまた反そり起っていた


孔に入れられなければ
満足しない淫乱な躯…



「何をしておる?
このうつけ者が…」


「へっ…?え…公…?」


私はあられもない姿を
している信長公に
視姦されている…


あぁ…あぁ…公…!!


「…公…光秀を抱いて…
犯してっ…下さいませぇ…!!」


私は信長公の性器を
取り出すと舌先で
舐め始めた


「んっ…ちゅっ…れろれろっ…
はむっ…ん…」


「そんなに余が欲しかったのか?
光秀よ…可愛い奴じゃ…」



褒められている…?
私は嬉しくて無我夢中に
性器をしゃぶり尽くす


「くっ…一度出すぞ…
光秀…貴様の美しい顔に
かけてやろうぞ…っ!!」


ドクッ…ドパァ…


嗚呼…私の顔に信長公の
精子が……


堪りません…早く私の中に…


ドサァッと倒された私は
信長公に手を差し延べる


「…公…早く…
光秀を…食べて下さい…っ…
我慢出来ないのです…
公のを舐めてから…

私の孔は貴方を求めて…」


ヒクヒクと私の孔は鳴いている


早く信長公の肉棒で
貫いて欲しくて…


「そう焦らずとも良い
今…くれてやろうぞ?
のぅ…余の光秀…」


グプゥッと太い肉棒が
私の公に入る


「あぁーっ…!!はぁあんっ…!
公…っ…!!もっとぉ…!
光秀を…味わってぇ…!!
あんっ…!ひゃあっ…!!」


嗚呼…公のが逞しい…
私を溶かしていく


頭の中はもう達する事しか
考えられない……



「公っ…!!公っ…!!
あんっ…!あぁーっ…!
私はっ…貴方をっ…
愛しておりますっ…
はぁあんっ…!!
身も心も…貴方のぉ…
物ですっ…!!
もうっ…もうっ…!!
あんっ…!はぁあーん…っ…!!」


腰を打ち付けられて
私は達した


でも公はまだ達してない


更に深い所まで刔ってくる


その快感が堪らない…



「あんっ…!はぁあんっ…!
まだ…まだっ…!!
公っ…!!もっとぉ…!!
光秀をっ…目茶苦茶にぃ…!!
あぁんっ…!!」


「光秀の中に…
出してやろうぞっ…!!
ほら…っ…!!」


「あぁんっ…!!
嬉しゅう…御座います…っ…
公の…っ…!公のがぁっ…!!
出てるぅ…!!
ビュクビュクって…
光秀の中にぃ…あぁんっ…!!
はぁっ…!またぁっ…!!
あぁんっ…はぁあんっ…!!」


信長公の射精に
私の性器も射精したー…















「…公…何故、私を置いて行ったのですか…?」


情事を終えた後の私は
信長公に問い詰めていた


「くくっ…そんな事も
わからぬのか?
このうつけ者が…

余はお前を
失いたくないだけじゃ…

わかったか?光秀…」


涙が溢れ出してくる
そんなに私の事を
想ってくれている貴方に


「何を泣いておる?
余が光秀に
意地悪な事でも
したか?」


そういって笑いかけてくる貴方


嗚呼、私の細胞一つ一つが
貴方を心から愛しているって


「…私も貴方を…
失いたくありません……」


本当に愛しているのだから


これからもずっと傍に
居させて下さいませ…


信長公ー…















*終*
とりま変態目指したが
最後甘々になっちまったぁぁっ!!
最後まで読んでくれた方有難う御座います♪




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あきゅろす。
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