TODAY(仮)
1
〜ウチにて〜
「そうなのぉ!?
そういう事なら
ゆっくりしていってね、
ランちゃん!」
「有難うございます。
おば様」
そう言うとランさんは、
満遍なく笑った。
こうして、
ランさんを家に
泊まる許可が出た。
(ってちょお〜〜〜〜っと
待〜〜〜〜った!!!!
何故!?
こう上手く親が
納得するの???
えっランさんは、
一体・・・何者!?)
私は、
納得いかないまま、
ランさんを自分の部屋に
入れた。
(何か、
もっと頭が痛くなる。)
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