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ー2000HIT企画小説ー
8
「指名出来るんですよね?」
宮本圭二朗は静かに聞いた。
「もちろん」
営業スマイル全開でマナが
言った途端、
瞳をキラキラさせた、
宮本圭二朗は
「じゃあ!
この
カエル
さんと!!」
と私をさして無邪気に
言った。
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