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長政殿の夜の槍は私のもの by幸村 長政様が喘いでます。 言わずもわかる下ネタです。 モロ語でるんで注意。 兼続｢幸村…くっ…きつい｣ 幸村｢かね、つぐ…殿…、そんなにしたら…もぅ…！｣ 三成｢なんなのだよっ！稽古中に卑猥な声を出しおって！！｣ 兼続｢はあはあ…幸村の槍が私を追い詰めるから悪いのだ｣ 幸村｢兼続殿だって、攻撃強すぎて私の体力ゲージ著しく消耗してますよ｣ 三成｢俺も何故か体力ゲージがヤバいのだよ｣ 兼続｢三成も誰かと稽古していたのか？｣ 三成｢いや…そのような覚えはないのだが…｣ 幸村｢そういえば、今朝三成殿の部屋から変な声が聞こえてきたのですが…｣ 兼続｢ムッ、もしやそいつが寝ている三成を攻撃したのではっ…！｣ 三成｢気づかないうちにボコられていたというわけなのだな！｣ 幸村｢そうなのでしょうか…。なにやら『はあ…ぅ…ゆ、きむらぁ…締め付けすぎなのだよ…あぁ』と言っておられました｣ 兼続｢……｣ 三成｢……｣ 幸村｢何故私の名前が出ていたのか不思議でたまりません…。もしかして！攻撃されていたところを私に助けを求めていたのでは…！？｣ 兼続｢…それは…どうなんだ？三成｣ 三成｢…そ、そうなのだよ幸村！俺はお前に助けを求めていたのだよ！お前の尻をかしてくｒ…｣ 兼続｢不義いいいぃぃぃい！！！｣ 幸村｢尻？尻などで何をなさるおつもりなのですか？｣ 三成｢お、俺の精液ゲージを回復させてくれ…！｣ 兼続｢精液ゲージ！！？ダメだ幸村！尻をかすと三成は尚更精力ゲージ減るぞおおおぉおぉ！！！｣ 幸村｢？｣ 兼続｢はあはあ…なんとか防いだ…！｣ 三成｢うざったいのだよ！！焼きイカにしてやろうかっ！！｣ 兼続｢元より、体力ゲージではなく精液ゲージが減っていたのではないか？｣ 三成｢あ、本当なのだよ。体力ゲージは満タンだった。精液ゲージはまた段々溜まってきたのだよ｣ 兼続｢どんだけ絶倫！？｣ 三成｢そういえば今日浅井夫婦がくるらしい｣ 幸村｢え！？何故ですか？｣ 兼続｢おそらく、出番が欲しいのだろう｣ 三成｢なるほどな｣ 市｢お邪魔します｣ 長政｢某も｣ 三成｢いきなり入ってこないでください｣ 兼続｢というかここ稽古場です｣ 幸村｢では三成殿の部屋に移動しましょう｣ 三成｢何故俺の部屋なのだ｣ 幸村｢だってここは三成殿の城でしょう｣ 市｢そうとわかればさっそく部屋へ行きましょう｣ 長政｢某も｣ 三成｢はいはい｣ 三成の部屋 三成｢それで、今日はどういったご用件でしょうか｣ 市｢長政様が相談があるそうです｣ 三成｢どうさせたのですか？｣ 長政｢それが、最近ある女性が某のことを…｣ 兼続｢ストーカーですか！？不義！｣ 幸村｢長政殿ほどのイケメンならありえますね｣ 長政｢違うのだ…！某のことを犬のように扱うのだ！！｣ 三成｢…それは…ひどい｣ 幸村｢ある女性とは…、お市様は心当たりはないのですか？｣ 市｢いえ…全くわからないのです｣ 三成(長政殿の首に既に首輪が…！) 幸村(その首輪から繋がれるリードをお市殿が持ってらっしゃる…！) 兼続｢その女性は、他にも何かひどいことを？｣ 長政｢あとは、某の昼飯だけ煮干し…｣ 三成｢煮干し…(笑)｣ 長政｢それと、朝起きると城の外…｣ 幸村｢え…(笑)｣ 長政｢あ、あと…その…、夜は…某が…突っ込まれるのだっ…｣ 兼続｢ええ！？女性ではないのですか？｣ 長政｢女性だが…、何やら…男性器に似た物を突っ込んでくるのだ…。そ、某…そのときは気持ちいいのだが、終わったあと、なんだか虚しくて…うぅ｣ 三成｢幸村みたいなのだよ｣ 幸村｢私は突っ込まれたことありません！｣ 兼続｢三成の喘ぎ声は気づかなかったくせに、突っ込まれるとかは知っているんだな｣ 長政｢それで…某、どうすればいいのかわからないっ！！｣ 三成｢うーん…、とりあえずその女性に思いをぶちまけてみてはどうでしょう｣ 兼続｢うむそうだな。ハッキリ言えば、男らしさもアピールできるしな！｣ 幸村｢そうですよ。突っ込まれるより突っ込みたいと言ってやればいいんですよ！｣ 兼続(あれ？幸村段々本性見えてきた…) 長政｢よしっ！それなら今から言うぞ！！い、市！！！｣ 市｢はい。なんでしょう長政様｣ 長政｢そ、某の昼飯はちゃんとコシヒカリを使った米がいい…！｣ 市｢ダメです(^_^)｣ 三成｢……｣ 長政｢それなら…！朝は時間まで布団で寝させて欲しい…！褌だけで外に放らないで！！｣ 市｢ダメです(^_^)｣ 幸村｢……｣ 長政｢うぅ…、ならば、夜は某が市にずっこんばっこんしたい！！某の武器で突きたい！！｣ 市｢ダメです(^_^)｣ 兼続｢もう…許してあげてください…お市様｣ 三成｢なんというか…哀れだな｣ 幸村｢せめて夜だけは…ずっこんばっこんさせてあげてください…｣ 市｢全部ダメです(^_^)｣ 長政｢市ひどおぉおおぉーーーいいぃ！！！某戦で頑張ってんじゃん！！戦で勝ったときに、久しぶりの市の手料理楽しみにしてたのに市ったら、『今日はコンビニ弁当です』って…！それから一週間コンビニ弁当だった…(泣)｣ 市｢あら？私も女子なのに戦で戦ってますよ？それに料理は女がするというのが間違っているのです。今は男だって料理くらいしますよ？だいだい…｣ 兼続｢もうお市様のペースだな｣ 幸村｢ええ。ですがコンビニ弁当とはひどい｣ 兼続｢愛する上杉の民が作ったコシヒカリを今度送ってやるとしよう…｣ 三成｢俺も近江米を持っていってやろう…｣ 市｢それに長政様、夜は虐められてるみたいな言い回しやめてください。長政様はあんなによがってくるじゃないですか｣ 三成｢よがる…？｣ 市｢ええ、皆さん聞いてください｣ スチャ←携帯取り出し 兼続｢時代構成なってないな…｣ 幸村｢そんなのさっきからですよ。それより何を聞くんですか？｣ 市｢長政様がよがってくる動画です｣ 長政｢えぇ！？いつの間にっ…！｣ 三成｢是非見せてください(笑)｣ 市｢ちょっとまってくださいね｣ ポチポチ 『あ、市ぃ…』 兼続｢！！？｣ 『そんな…あ…、そこもっとグチャグチャに、して…』 三成｢！！？｣ 『ああぁ！そこいやあっ！もっと奥ぅ！』 幸村｢！！？｣ 『ああああぁぁ…、い、イク…！』 長政｢いやああああああぁぁあ！！！！！見ないでええええええ！！！某のいやらしい姿見ないでええええええ！！！！｣ 市｢ね？よがってるでしょう？(黒笑)｣ 三成｢…あ、あぁ…(ゴクリ)｣ 兼続｢バッチリ見えてたな(ゴクリ)｣ 幸村｢喘ぎまくりでしたね(ゴクリ)｣ 長政｢な、なんだ…こっちにくるなぁ！！｣ 三成｢あんな偽物より、俺のモノで満足させますよ？(にじり寄る)｣ 兼続｢義と愛を語ろうではないか…布団の中で(にじり寄る)｣ 幸村｢私の高ぶった○○○を長政殿の○○○に突っ込んで、泣いて喚いても縛り上げても放してあげなくて、そのうちに淫○になってきて私に腰を振っておねだｒ…(にじり寄る)｣ 市｢本性丸見えですね｣ 長政｢や、やめるんだ！！３人にも突っ込まれたら某もう…///(ポッ)｣ 市｢体に後が残らない程度だったら痛め付けてもかまいません。お好きに嬲り倒してください｣ スチャ←携帯動画モード 長政｢なっ！市！！某が他の男に犯されてもいいのか！？いやならやめさせるんだあああ！！｣ 市｢いいえ、嫌じゃないです(^▽^)｣ 長政｢え…(なにそれひどい)｣ 市｢存分に喘いでくださいね？(^≡^)｣ 長政｢え…、いやぁ…そこ…あっ…。ア"ッーーーーーーーーーー！！！！！！！！！！｣ 終われ。 初の下ネタ そしてまさかの長政様総受け 2011/03/07  |