幸運 「ふーん…」 白「狽ネんだ!!その薄い反応は!!」 オレは今、白哉にいろいろ教わった。 尸魂界のこと、死神のこと、虚のこと、護廷十三隊のこと… まぁ一応話は呑み込めた… そんで思ったんだけど… 「オレって中央霊術院に行かなきゃなんねぇってことか!??」 白「あぁ、そうだ」 「ハァ〜、まじかよ…最悪…くそめんどくせェ…」 白「…」←同感 すると… 銀「頑張っとるか?」←復活 白「爺様!!」 「お!おう…まあ、そこそこな!!」 銀「そうか、それなら良い。ところでじゃ、蓮…中央霊術院のことは白哉に聞いたかの?」 「ああ、面倒くさいやつだろ?丁度今聞いた!」 銀「うむ…それなんだが…総隊長に頼んで蓮はわしらとの修行で力がつけば死神と認める…ということになった」 「え、まじで?ほんとか!??」 銀「ああ」 「ッしゃアアァァァア!!!」 白「…;」 「サンキュー、じじい!!」 銀「良い。…それでは…早速修行を始めるとするかの…」 「おう!!」 [戻る] |