小説
勉強しなおして来いッ!(スパ正)
※全て会話です
「ねぇ…正一」
『うん? なんだい?』
「正一は冥土服とか着たりしないのか?」
『ぶッ!?///
な、なにをイキナリッ!
というか、冥土服って…そんな怖そうな服ないからね?
メイド服だからね?』
「…正一は冗談がわからないヤツだな」
『君の冗談は冗談に聞こえないんだよッ!』
「……まぁ、それはもういいとして、正一はメイド服着ないのか?
…萌えはジャッポーネの文化なんだろ?
そんで、メイド服も…」
『…スパナ、誰にそんな知識吹き込まれたんだい?
それから、別に萌えは日本の文化じゃないよ』
「………え」
『…なんだいその、え…なんで違うの?みたいな顔は…』
「いや…だって正一が夢を潰すようなコトをサラリと言うから…
そんなんだから、正一はいつまでたってもメガネなんだ…」
『あのさ…ちょっと良いかな?
…さっきの萌えが日本の文化だって話しのドコに夢があったんだい?
後、なにメガネって?
僕たしかにメガネかけてるケド…一応、人間だからね?
メガネじゃないカラね?』
「…………」
『ちょっとッ!なんで無視するんだいッ!』
「…メイド服着てくれるなら返事してやってもいいよ?」
『(まだ、メイド服にこだわってるよ…この人』
「で、着てくれるのか?」
『いや…メイド服は着ないケド…
スパナ…君に正しい日本文化を教えてあげるコトなら出来るよ?(また、おかしなコト言われるは困るし)』
「…え・メイドふk…『スパナ?勿論、僕から日本文化を学んでくれるよね(黒笑』
「…ま…学びます…」
『よし、じゃあ明日カラ、覚悟しといてよ?
僕の教育はきびしいからね?(ニッコリ』
「…う、ウチ死亡…したい気分…」
――――――
あとがき
いやぁ…スパナは正一のスパルタ教育についていけますかね〜?(聞くな
というか、相変わらず…話しの内容が意味不明だし…
もっと、文才ほしいよぉw(努力しろ
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