小説 あーゆうふーる?(白正) ※台詞だけです 「ねぇ、正チャン?」 『なんですか…白蘭さん?』 「正チャンさぁ……フリフリの沢山ついた服…ゴスロリ…だったけかな…? そういうの、着たりとかしないの?」 『……着ませんよ(また、何処でそんな日本語を;)』 「えぇー、正チャンこんなに可愛いのに、可愛い服着ないなんて、もったいないなぁ ぁ、もしかして着たいけど、高くて買えないとか? それなら、僕が買ってあげる♪ もちろんワンピースタイプのね♪ ぁ、ヘッドドレスも必要かなッ♪」 『……白蘭さん、有り難迷惑(ちょっと、使い方違うけど;)って言葉知ってます?』 「…アリガタ…メイワク? ……正チャン? ソレ、僕の知らない…お菓子か何かの名前?」 『…………;(白蘭さんって…実は、頭がちょっとアレなんじゃあ;)』 「正チャーン?♪ 黙りこんじゃって大丈夫? 『…はぃ、ちょっと頭痛がするだけですから…大丈夫です;』 「そう? じゃあ、来週までに僕が正チャンに似合うゴスロリの服を買ってきてあげるから、楽しみにしてなよ♪ じゃあね♪」 『ぁ…はぃ、サヨナラぁ; ………本当あの人ときたら; はぁ………お腹も痛くなってきた;』 ―「〜〜〜♪ 正チャン喜んでくれるといいなぁ♪」 ――――――――――― あとがき お久しぶりです、いや本当にお久しぶりです(2回も言うな 無事に、入試…ぃや受験か?(どっちでもいい)が終わりましたので 久しぶりに、更新しようと思い、↑の文章を打ってみたのですが…見ての通り、ひどい有り様に;(いつもヒドイだろ ぁ、白蘭さん好きの方々、アホ扱いしてしまいスミマセンでした;(謝るぐらいなら、書くな ではでは、このような駄文を読んで下さりありがとうございました(^o^) [*前へ][次へ#] [戻る] |