小説
祝!1000hit!太子&妹子の会話文
妹「太子ー!太子ィ!」
太「何だ?妹子。」
妹「大変です太子。このサイトもう1000hitいってるらしいですよ!」
太「本当か妹子!!」
妹「はい!管理人が、受験生だからーとか何とかテキトーに言って1000hitの小説ネタ考えてなかったらしいですよ!」
太「なんてことだ!おい妹子、私達でこのサイトを盛り上げるぞ!」
妹「太子には無理ですよ。」
太「何だお前!たかが冠位5位のくせに!こちらとら摂政だぞ、ばぁーか!」
妹「で。どうやってこのサイト盛り上げるんですか。」
太「フフフ。それはな・・・芸だ!!芸をするんだ!」
妹「芸?太子、芸とか出来るんですか?」
太「できるわぃ!小野妹子のモノマネ!」
妹「まッ・・・まさか・・・」
太「ウェヒィ〜おいら妹子っていいますぅ〜好物は鼻くそですぅ〜」
妹「ぶっ殺すぞ!テメェ!!」
ドガッ!!(ドガさんじゃないよ☆←)
太「いなごッ!!」
妹「・・・?おーい太子?」
太「・・・・(返事がないただの屍のようだ。)」
妹「可笑しいなー・・・?軽く殺った・・・ぁ。やっただけなのに。」
太「妹子・・・お前・・・絶対許さん。」
妹「あ。生きてた。」
太「コレくらいで死んでたまるかぁああぁああ!!」
妹「まぁまぁ。太子、そろそろしめないと管理人がめんどくさいからってこの会話文放置されちゃいますよ!」
太「そうか・・・。では、そろそろしめるか。」
妹「はい。 ではいきますよ。 せーの!!」
太妹「「ねこみみ 1000hit ありがとうございます!!」」
太「ん?何だか終わった感じがないのだが・・・。気のせいか?妹子。」
妹「気のせいじゃないですよ太子。管理人は、力不足と言い訳しています。」
太「うん。そうか・・・。それなら仕方ないな。」
妹「・・・仕方なくないですよ・・・。」
―あとがき―
やぁっとうpww
1000hitの後すぐに考えたんだけども、うpすんのわすれてt^p^((
はい。会話文初めてですww
だから、生暖かい目でみてやってくだせぇww
とにかく、1000hitありです^^
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