大人向けの小説
東の村で悠々生活その5(バッシュ×グリーヴァ)
―マリーの家―
グリーヴァ「もっとこうしていたい。」ギュッ!
マリー「私も///」
グリーヴァ「でも帰んなきゃバッシュがうるさいんだよな…。」ハァ…
マリー「じゃあ、また明日ね?///」
グリーヴァ「おう♪」
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バタンッ
グリーヴァ「ただいまー。お、バッシュ帰ってたのか。ヘル子は?」
バッシュ「ヘルミーナはランスロットと釣りをしている。それよりグリーヴァ、またマリーのところへ行ったな?」
グリーヴァ「べつにいーだろマリーに会いに行くくら……わっ!?;」ドサッ!
グリーヴァはバッシュにダブルベッドに押し倒された。
バッシュ「マリーの…女の匂いがする。マリーを抱いてきたのか!?」
グリーヴァ「だからなんだよ!バッシュには関係な…」
バシッ!
グリーヴァ「……え…?」
グリーヴァはバッシュに平手打ちされた。
バッシュ「男にハメられるのが好きなお前が、マリーを抱いたわけか…。」ギシッ!
バッシュは嫉妬に満ちた眼でグリーヴァを見下ろす。
グリーヴァ「ハメられるのが好きって…!バッシュや他の野郎がオレを無理矢理…ぅあっ!?;」
グリーヴァは顔をしかめた。バッシュがグリーヴァのズボンと下着に一気にずり下げ、そのままグリーヴァの性器を握ったからだ。
バッシュ「童貞卒業した気分はどうだ?え?」シュッシュッ!
バッシュはそのまま片手でグリーヴァ自身を上下に扱き出す。
グリーヴァ「んっ…!バッシュやだ…!///;どう、ていって何…?///;」ビクッ!
バッシュ「ふん…少し扱いただけでもうこんなに蜜が溢れているな…。気持ち良いか?」シュッシュッ!
グリーヴァ「ん…!気持ちい…!///;」ハァハァ…
グリーヴァは熱っぽくバッシュを見上げて言い、バッシュはそれに気を良くしたのか今度はグリーヴァのペニスの尿道を親指で少しグリグリと弄りだした。
グリーヴァ「Σぅあっ!///;先っぽやだぁ!///;」ビクンッ!
バッシュ「好きなくせに…。全く、童貞の言葉の意味も知らんくせにマリーを抱いたのか。」グリグリ
(許せん。グリーヴァを好きにしていいのは俺だけだ。)
グリーヴァ「バッシュやだ…!ヘル子帰ってくるだろ…!///;」ハァハァ…
バッシュ「それなら見せつけてやればいい。お前が俺の男根を美味そうに食って女みたいによがっているところをな。」ニヤリ
グリーヴァ「バッシュ…なんで…、オレがマリーを抱いただけでそんな…」
・
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ギシッギシッギシッ!
ジュプッジュッ!ズプッ!
グリーヴァ「んっ!アッ!バッシュ…バッシュぅ…!///;」
グリーヴァは正常位でバッシュに突かれては揺さぶられ、必死にバッシュの首に腕をまわしてしがみついていた。
バッシュ「もっと声を出せ」ズプッズプッ!
グリーヴァ「Σんあぁっ!///;そこやだ!やだあぁっ!///;」
バッシュ「マリーより俺が好きか!?」パンパンパンッ!
グリーヴァ「あっあっあっ!好きぃっ!バッシュが好きぃ!///;」ガクガクッ!
バッシュ「はぁっ、締まる…!聞こえんな…、俺がなんだって!?」ズッチュズッチュ!
グリーヴァ「…き…!///バッシュ好きぃっ!///;もっとズポズポしてぇ!///;」
(あ…!ナカでバッシュのもっとおっきくなった…!///)
バッシュ「グリーヴァ…!///;」パンパンパンパン!
グリーヴァ「バッシュ…バッシュぅ…!///」ギュッ!
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バッシュ「……すまん、三回も激しくして;」
ダブルベッドの上でバッシュはグリーヴァを腕枕した状態でグリーヴァに詫びた。
グリーヴァ「ん?いーよ別に、気持ち良かったし…。でもさー」
バッシュ「む?;」
グリーヴァ「なんでマリーの家でマリーに抱きついたくらいでオレは犯されなきゃなんないわけ?あと童貞って何?」
バッシュ「……ん?;お前、マリーとは…」
グリーヴァ「ん?」
バッシュ「……俺の勘違いと早とちりか…。すまんグリーヴァ;」ナデナデ
(てっきりグリーヴァはマリーとセックスしたのかとばかり…)
グリーヴァ「? ふみゅ…」
バッシュ「だがグリーヴァ、マリーより俺のが好きなんだよな?///俺が一番好きなんだよな?///」ナデナデ
グリーヴァ「一番はガラ兄!」
バッシュ「Σなっ!?;」
グリーヴァ「もう寝るー」
バッシュ「ぬぅ…」
バッシュもそのままグリーヴァと一緒に眠った。
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ヘル子帰ってくるの遅いな
(´ω`)笑
東の村で悠々生活その5でマリーが東の村に来て数日後あたりな時期ってことで
(^∀^*)
バッシュってグリーヴァの彼氏でもないのに勝手やな
(´ω`)
でもダブルベッドでバッシュと一緒に寝るグリーヴァもグリーヴァからしたらその気は無いけどバッシュからしたら誘ってんのかって期待させる事してるからアホだよな。
ハッハッハ(^o^)
2013/11/18
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