大人向けの小説
グリーヴァの交渉その7(バッシュ×グリーヴァ)
―バッシュの家―
グリーヴァ「うわああぁん!ランスロットにムリヤリちんこいれられたあぁ〜!」ヒックヒック
バッシュ「お前も無防備過ぎるぞ!前々からランスロットに気を付けろと言って、部屋もわざわざお前から離したというのに結局このザマとは…!」
グリーヴァ「だって、だって…!」
バッシュ「中に出されたのか?見せてみろ。」
グリーヴァ「! やだー!」
バッシュ「今更隠すな;見てやると言ってるだろう?」グイッ!
グリーヴァ「うぅ…!///;」
バッシュ「グチョグチョだな…。ランスロットにトロトロにされて挿入されたわけか。」クプッ…!
グリーヴァ「ん…!指いれんな…ぁっ!///;」ビクッ!
バッシュ「ほら、ベッドに横になれ。」
グリーヴァ「え…?;ヤんの…?///;」
バッシュ「他の男に突っ込まれたお前を俺が平気なわけ無いだろうが。」ギシッ!
バッシュは既に硬くなっている自身を取り出し、あお向けで下半身だけ裸の状態であるグリーヴァのアナルに自身をあてがった。
グリーヴァ「バッシュ…」
バッシュ「俺にされたくないなら今すぐランスロットにハメてもらえ。このまま俺の家から追い出してもいいんだぞ?」
グリーヴァ「や、やだっ!;バッシュといるー!」
バッシュ「いい子だ。入れるぞ…」グッ…!
ゆっくりとバッシュは腰を動かし、ずぶずぶと性器をグリーヴァの中へと挿入した。
ズズズ…!
グリーヴァ「あ…ぁ…!バッシュの熱い…!」
バッシュ「ふぅ…!動くぞ。」
ギシッ!ギシッギシッ!
グプッ!グチッ…ぐちゅっ!
グリーヴァ「あっあっ、あっ!///;」ゾクゾクッ!
バッシュ「く…!お前の中は最高だ…!明日も会議室で抱くからな…!!」
ギシッギシッギシギシギシ!
グリーヴァ「やっあっ!会議、室…やだっアッ!///;」
バッシュ「ハァハァ…!お前は俺に抱かれるだけで仕事ポイントがかなり得られるんだぞ…?俺に抱かれるのも立派な仕事だ。何が嫌なんだ?」グプッ!グプッ!
グリーヴァ「オ、オレだってフツーに仕事…っ!ぅああっ、それやだぁ…っ!///;」
バッシュ「気持ちいいなら素直に言え。会議室でカインや人払いはきちんとするし、それに普通の仕事といっても材木班にもお前に気がある男がいるし却下だ。」ズンッ!
グリーヴァ「〜ああぁっ!///;」
バッシュ「わかったら素直に…ハァ…ハァ…!俺を喜ばせろ…!」ジュプッジュプッ!
グリーヴァ「あっあっ!はぁっ…すごぃ…!///;」ユサユサ
バッシュ「どうだ?ティーダやランスロットより俺のチンコの方が良いだろう?」ジュプジュプグプジュプッ!
グリーヴァ「い…いぃっ!///;いいーっ!////;」
バッシュ「ふっ…!そろそろ出すぞ…!お前もイけ!」
バッシュは腰の動きを早めながら、グリーヴァの性器を上下に扱きだした。
グリーヴァ「Σひあああぁっ!////;」ビクビクッ!
バッシュ「出すぞ!出すぞグリーヴァ!」
・
・
・
―翌朝―
グリーヴァ「……みゅ…。…んー…重いー……」
(朝か…)
グリーヴァは目を覚ますと、ベッドの上でバッシュの腕の中にいた。
バッシュ「グー……」
グリーヴァ「バッシュ…腕重てーよ。」モソモソ
バッシュ「……んむ…?朝か…?」パチッ
グリーヴァ「ん。」
バッシュ「そうか…。」ムクリ…
グリーヴァ「えーと、服はっと…」キョロキョロ
バッシュ「……グリーヴァ」
ドサッ!
グリーヴァ「え?なんだよ?;」
バッシュ「すまん、一回だけ付き合え。」グッ…!
グリーヴァ「Σはぁ!?;おいやめっ…!やだ!なに盛ってんだよバカー!」ジタバタ
グリーヴァは必死でベッドから逃げようとする。
バッシュ「朝は冷えるな…。ふんっ!」ズプッ!
グリーヴァ「Σあぁっ!;やだやだやだー!;抜けよバカー!」
バッシュ「バックだとやりやすいが、お前の感じてる顔が見れないのが難点だな。」グチュッヌプッ!
バッシュは四つん這いのグリーヴァの腰を両手で掴み、そのまま腰を動かし揺さぶる。
グリーヴァ「やだぁ…!」グスッ!
バッシュ「一回だけだから。」パンパンパン!
グリーヴァ「んっぁッ…!バッシュぅ…!」ビクッ!
バッシュ「もっと声を出せ。」パンパン
コンコンッ!
カイン『バッシュさーん。カインです、起きてますか?』
グリーヴァ「………っ!///;」アワアワ
バッシュ「放っておけ。」ボソッ
パンッパンッ!ギシギシギシッ!
グリーヴァ「ひっ、ぃ、…ぁ〜っ…!!///;」
(聞こえちゃうだろバカー!;)
バッシュ「グリーヴァ…グリーヴァ…!」ハァハァ
グリーヴァ「ぅ〜〜〜!///;」
(バッシュのバカバカバカー!)
グリーヴァはバッシュに好き勝手に突かれながらも布団をなんとか掴み、声を出さないように布団を噛んだ。
コンコンッ!
カイン『バッシュさん?………仕方ない、帰るか…。』
パンパンパンパンパンパンパンパン!!
バッシュ「グリーヴァ…!そろそろ出すぞ…!」
グリーヴァ「ふっ…!うぅ〜!///;」ガクガク
パンパンパンッ!パンパンパンパンパンパンッ!
グリーヴァ「あぁっ!あっあっ!」
バッシュ「くうっ…!」ビクッ!
ドプッ!ドクドク…!
グリーヴァ「〜あ……!」
(中出し…!)
ズル…!
バッシュ「ふー…、良かったぞグリーヴァ。」
グリーヴァ「う、えぇ…っ!」グスッ!
バッシュ「なにを泣いて…、そうか、お前はまだイってなかったんだな。ほら、こっちを向け。」グイッ!
バッシュはグリーヴァをあお向けにし、グリーヴァの肩を抱いてそのままキスをしながら空いた手でグリーヴァの半勃ちのペニスを扱きだした。
グリーヴァ「ン〜!;」イヤイヤ
グリーヴァは両手でバッシュの胸板を押すが、バッシュは意に介さずグリーヴァの舌を絡ませながらグリーヴァのペニスを快楽へと導く。
ドピュッ!
グリーヴァ「あぁっ…!///;」ハァハァ…
バッシュ「沢山出たな。ほら。」ニヤリ
バッシュは手についたグリーヴァの精子をグリーヴァに見せた。
グリーヴァ「ハァ、ハァ…、バッシュなんかきらいー!」
バッシュ「ほら暴れるな。中に出したのをかき出してやるから。」グイッ!
グリーヴァ「うわああぁん!」ビースカ
こうして、バッシュや色んな男になにかと性欲をぶつけられるグリーヴァ君であった。
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BL…(´ω`)笑
バシュグリですな(^o^)/
2013/11/14
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