プルト小説 ジャスティン 【ジャスティン】(♂) 母親のエリスの前の夫・ハーディス亡き後、エリスは再婚して2人目の夫との間にジャスティンは生まれた。 訓練好きな性格。 生前は自分の母親であるエリスと年齢や容姿、名前すら瓜二つな女性が【奇跡的にもたまたま移住】し、ジャスティン成人後すぐさまジャスティンからの熱烈アタックで結婚。 めでたく一人娘のベアトリクスが誕生した。 ベアトリクスの容姿が母親と妻そっくりであり、ジャスティンは大層可愛がった。 どちらかというと女性が好きなバイであり、そして生前は女性だけでなく一部の男性や少年にも慕われていたので妻エリス亡き後、寂しさとショックから色々と手をだしていた。 そんな犯罪者の意味を込めて生前は周りから通称『J氏』と呼ばれ良い意味と悪い意味で親しまれていた。 『あの世』に来てからは武術に長け、単純で自分に正直なハーディスに好意を持ち、なんとかハーディスに好かれてようと頑張るも大体空回り。 性的な意味も勿論含めて人が好きな為、まだ会った事がない人物でも誰々との子だとか関係性のチェックを密かにしている。 自分好みの美男美女は特に。 誰にでも友好的な態度かつハーディスのような顔がタイプだが、一部の顔(1系)の同性には劣等感があるのか嫌悪感を抱いて毛嫌いをしている。 (ちなみに1系♀は大丈夫。) 秘密主義なのかあまり本音を語らずにおちゃらけたりキャラを演じているが基本的にはとても優しい男で粋なこともする。 母親は同じだが父親違いであるリレには少しは心を開いているそんな変態紳士。 好きな食べ物はキノコとキノコを使った料理。そして酒。 嫌いな食べ物はフルーツサラダ。 以下メモ 一人称「僕」 「お義父さん」 「お母さん」 「ローザさん」 「セシルさん」 [*前へ][次へ#] [戻る] |