プルト小説
バッシュ
【バッシュ】(♂)
ちょっと神経質な性格。
建築や設計などするのが好きで生前は趣味程度に本で知識を得たり、屋根の雨漏りを防ぐ修理などをしていた。
死後、『あの世』にてその趣味で得た知識が役に立ち、北の地で城や家などを設計して手腕を発揮しては集まった皆から一目おかれていた。
そして北の城や国のリーダーとし、日々リーダーとしての仕事をろくに休むヒマもなくこなしていた。
はりつめていてピリピリしていたが、第一印象は最悪で好きではなかったグリーヴァと徐々に心を通わせて今ではグリーヴァにメロメロ。
好きすぎてグリーヴァの『ふみゅ』という『ふみゅ語』をマスターしており、グリーヴァが『ふみゅ』や『みゅっ』と言うだけでグリーヴァの言いたいことや要望など全て理解している。
東の村でダブルベッドを造り、愛しのグリーヴァと共にダブルベッドで寝ているとんでもない奴。
北の国とリーダー職から離れた事によって笑顔が増え、そしてグリーヴァを愛するあまりに完全なるバッシュという名のただの変態になっていく。
本人は無自覚だが、性格からなのかリーダーをしていたからなのかどこか偉そうな態度をする。
手が大きいから頭を撫でられるのが好きなグリーヴァにその手を気に入られている。
好きな食べ物は煮物系。
嫌いな食べ物は塩スープ。
以下メモ
一人称「俺」
「エリスさん」
「ワグナス兄さん」
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