プルト小説
(ハーディス+エリス+ジャスティン)
エリス「ねぇハーディス」
ハーディス「え、何?いまジャムパン作りに忙しいんだけど。…よっと!できた!
くさっ!!」
エリス「ジャムパン作るのにどこをどうしたら緑色の失敗した料理ができるのかしら?くさっ!!」
ハーディス「あ、食べる?」
エリス「さてと、しばらくは2人目の旦那さまのとこに行ってくるわね」
ハーディス「ごめん、行かないで、本当に行かないで。ところで何か話があったんじゃないか?」
エリス「あぁ、そうだったわね、このプルトラブレターの管理人ことナキアのプルト仲間であるユキさんが、この度プルトキャラパス置き場のサイトを設立する事になったのよ!♪」
ハーディス「へえ、エリスが試合も無いのにやけに今日はご機嫌だと思ったらそうだったのか。それはいいね。」
エリス「なによ、反応薄いわね、嬉しくないの?
……あ。」
ハーディス「♪゙」
エリス「わかったわ、『こわいほど幸せ』、そうなのね。」
ハーディス「エリスはこわいほど幸せじゃないのか?」
エリス「私はいつでも幸せよ。だから何もこわい事なんてないわ。」
エリスはそう言ってオレの手を握ってはふわりと優しく微笑んだ。
あぁ、やっぱりエリスは綺麗で、とても愛しい、そう思った。
タタタタタ…
ハーディス「ん?」
ジャスティン「おーい!母さ〜ん!♪それにお義父さ〜ん!」
エリス「あら、ジャスティンじゃない。どうしたの?
……あ。」
ハーディス「↓」
『こわいほど不幸』
エリス「あらあら。」
ハーディスはジャスティンが苦手です。
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ワクトっつーか『あの世』的な世界でエリス達は生活して、プルト共和国に呼ばれる機会があったら下界(プルト)に降りて生活する、みたいなノリで(^∀^*)笑
エリスとハーディスは夫婦、ジャスティンはエリスの子ども。ジャスティンの父親はハーディス亡き後、エリスの2人目の旦那さまが父親。
この場合呼び方は『お義父さん』で正しかったのかね?( ・ω・)
ユキさんプルトサイト設立おめでとー!\(^o^)/♪
2013/3/28
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