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◆〜88888HIT CLEAR
10000HITD ※R18
(体内放尿・小スカ強め)
※注意 淫語・小スカ多め

いつもよりエロ激しめで下品です、苦手な人は避けてください。






俺『博人』の彼氏『亮二』は色々と問題が多い。

まず始めにあほだ、これは譲れない。
ボロボロとモノを零しながら食うし、風呂は好きなのにシャンプーが苦手だ。
体はでかくて力もあるのにヘタレで、犬に吠えられて泣きそうになったりする。
でも1番の問題は下の事だ。
緩い、緩々だ。
別に浮気するっていう話ではない。
奴は俺にベタ惚れで俺以外では勃たないと言っていた。
嘘を吐くような脳みそはないのでおそらく本当だろう。

緩いというのは漏らすくせがあるということだ。
一緒に寝ていて隣で漏らされた事も1度や2度ではない。
寝る前にトイレに行っても駄目なのだ。
隣で寝ている俺のズボンまでビショビショにしてくれるほど漏らせるものが何処に溜まっているのやら。

しかも先天的な異常で異様に性欲が強い。
感じやすく、復帰しやすい。
飾らずに言うならば、早漏の絶倫。
その上射精量も多い。

なんというかこういうとハイスペックなような気すらするが、その全てを受け入れる俺のほうからすれば身が持たない。
ま、あ、最高に気持ちいいんだけどさ……。

とりあえず布団を汚さないように躾ける為、俺はその晩寝ずに亮二を見張る事にした。
漏らしたら蹴ってやる。



「おやすみー」

電気を消すと、いつものように亮二が俺の手を握りながら眠りにつく。
嬉しそうにムニムニと動いていた手が止まりスゥスゥと寝息が聞こえてくると俺まで眠くなるが、ここで寝たら何も解決しないと必死で頬をつねって眠りを妨げる。
チクタクと時計の針の音が耳につき、時間にして1時間ほど経っただろうか?
亮二が俺の手を解きムクリと起き上がった。

(トイレか?)

今日は大丈夫そうだと安心しつつ、寝たふりがばれないように目を閉じた。
が、様子がおかしい。
亮二は弱い電気をつけるとズボンを脱いで興奮し勃ちあがったものを俺の股間に押し付け始めた。

「あ、あ、あぁ、いいよぅ……、ひろちゃんの気持ちいい」

俺達はリバだが、基本俺が受けだ。
もしかして後に挿入て欲しかったのかなと思いつつも起きるわけに行かず寝たふりを貫く。
亮二の動きは勢いを増し、先端から零れた先走りが俺のパジャマの股間を濡らしてグジュグジュと気持ち悪い。
室内に亮二のちんちんを擦る音が響いて次第に亮二の声が上ずってくる。

「あっ、あっうぅ…ん、ひろちゃ…ひろちゃん、イッちゃうぅ!!!」

(まさかそのまま出すつもりじゃないだろうな?!)

そのまさかで、亮二の奴は俺のパジャマにびたびたと精液をぶちまけやがった。
熱い飛沫が布地を染みて足やチンポにかかり、濃い性臭がプンと臭う。

(普段あれだけ出してこんなに濃いのかよ、この性欲魔人が!!!)

だけど俺は甘かった。
コイツのアホはこんな物ではなかったんだ。

「ひろちゃん…俺ので汚れちゃった……。綺麗にしてあげるね」

ティッシュで拭っても取りきれるような量でもないが、このままよりマシだと目をグッと瞑った俺の耳に聞こえたのは、―――水音。

ジョボ、ジョボジョボボボ…――

俺には目を瞑っている事が出来なかった。

「りょ、亮二何して……」

わかっている、わかっているが認めたくないのだ。
俺の恋人がここまでのあほだと言う事を。

「綺麗にしてるー」

亮二のちんちんから飛び出た黄金色の液体が俺の股間に当たり亮二の放った精液を流す。
その代わりに俺のパジャマの股間は黄色く染まり、キツイアンモニアの匂いを立ち込めさせていた。

(俺、しょんべんかけられてる……)

ありえない事態に呆然とする俺とは対照的に見られている事に興奮し始めた亮二がまだ漏らし続けるちんちんを扱き始めた。

「あぁ、ひろちゃんが見てるっ! 俺のチンポからおしっこ出るの見てるぅ!!!」

扱くたびに軌道を変えて俺のパジャマや顔に熱い液体が飛び散り、匂いを撒き散らす。
やがて弱まり先端からちょろちょろと流れ出るだけになったちんちんを俺の物に重ねごしごしと布の上から擦り合わせ亮二はまた吐精した。

「あはぁ……ひろちゃぁ…ん」

「……馬鹿だと思ったけどそれ以上に変態だったか…」

思わずそう呟くと亮二は嬉しそうに笑う。

「俺変態? ひろちゃんにそう言われるとお尻の穴がきゅうってする」

「変態以外の何者でもねぇし……」

「んんっ! あぁ、あ……また勃っちゃった……」

既に2回射精しているはずなのにそこは萎えるどころかなお一層力強く勃起していて、俺に熱い視線を向ける。

「ひろちゃん……挿入たい……」

小動物のような潤んだ瞳と甘えた声で言うが、この巨大なちんちんをいれられる負担を思うとぐったりする。
だがいつの時代もアホの子には勝てない。

(どうせしょんべんでぐちゃぐちゃなんだ)

濡れて重くなったパジャマを脱ぎ捨てると大きく足を開き恥部を見せ付ける。
亮二の精液の匂いに反応してアナルがヒクヒクと淫らに開いているのが自分でもわかる。
誘うような動きをするそこを見ながら亮二が唾を飲んだ。

「痛くすんなよ……」

その声をきっかけに亮二が性急に愛撫を加えてくる。
流石に慣らさずに挿入たら切れる。
危機感を感じ部屋を見渡すが普段置いているローションはなく、ストックを取りに行かなきゃと体を起こしかけると、アナルに押し当てられた亮二のちんちんからまた精液が出ているのが見えた。

「な、にして……」

「俺ので濡らしてあげるね」

腰を押し当てるように入り口にちんちんで塗り込められる精液がアナルをゆっくりと蕩かしていく。
横から入れられた指が解すような動きを咥え始め、亮二の愛撫に慣れた体はあっさりと溶けていく。

「あ、あ、やぁ……」

「ひろちゃん気持ちいい、俺も気持ちよくなりたいよ」

ぐにぐにと尻穴を指でほじくりながら亮二のちんちんが俺の体に当たる。
もう回復しているらしい。

「挿入たい、挿入たい、挿入たいよぅ」

はあはあと息を荒げながらも俺の返事を待っているのは可愛い。
傍にあったゴムを投げるとぺチリと亮二の額に当たる。

「挿入ていいから」

つけろと暗に言ったつもりだった。
相手が馬鹿なのを俺は忘れていた訳じゃない、それ以上だっただけだ。

「ひろちゃ、あ、あ、あぁう、挿入るよ」

「ちょ…、まてゴム付け……」

ズズッ……――

「っ!!!!」

生で入れやがった!

「ば、馬鹿、亮二早く……!」

「あ、駄目…もう動くね!!!」

ズチュ、ズチュ、ジュプ、ジュプ……

「あぁあ、ああ、ぁあ、あぁ、あぅう……!!!」

既にもう限界まで熱く太くなっていた亮二のちんちんに突かれ、喘ぎの声しか出ない。
だって太くて硬いこのちんちんはいい場所を抉って俺の意識を蕩けさせてしまうのだ。

「ひろちゃ、きもち、いぃ……」

パンパンと激しく腰を打ち付けられているのに全く痛みを感じず、それどころか快感しかない。
穿たれた場所から痺れるような快楽が広がり、俺のチンポも亮二の動きに合わせダラダラと蜜を零し始める。

「ひろちゃ、ん……ごめ、俺もうイッちゃう…!」

激しく貫きながら喘ぐような声で叫ぶと待てという間もなく亮二が俺の中に白濁した欲望を叩きつける。
腹の中でビクビクと震え、俺の中を白く染める精液の動きがクリアに伝わってきて俺のチンポも爆ぜた。

(あ、あぁっ、トコロテンしちゃった……)

「あっあ…すごい、俺今ひろちゃんに種付けしてる。きもちいい、種付け気持ちいいよぅ」

残渣も残さず俺の中に出そうと体を揺すり、また中で硬くする亮二にまだイキきってない俺は必死で制止をかける。

「う、ごくな……」

「あぅ、ぅう、ふぅううぅう……無理ぃ!!!」

再び動き出した亮二の動きに合わせて俺のチンポが蜜をぴゅくぴゅくと吐き出す。

亮二の出した精液が粟立ち結合部からいやらしい音を立てて漏れ出る。
尻を伝う感覚と内部を泡立てられる快感に眩暈がする。
入り口付近まで抜かれるとそこまで溜まった精液が出て行くのに、再び亮二のちんちんで押し戻される。
奥の奥まで亮二のちんちんで犯され、種付けされる。

(雌になったみたい……)

屈辱的ともいえる状況なのに犯される快楽に脳が痺れた。

膝裏に手を回され亮二の上に座らされる、背面座位の格好になるとなお一層亮二のものを深くくわえ込むことになり、全身を串刺しにされたような錯覚に陥る。
足を持ったまま亮二は体を揺すり、抽挿を繰り返す。
開かれた結合部からはダラダラと精液と腸液が混ざり合ったものが流れ出て、グチョグチョと淫らな音を立てた。

「りょう、じ、おれイッちゃう……」

先ほどの射精が消化不良だった分俺のほうに早く限界が訪れる。
亮二はさっきもいってるが早漏だからもうそろそろイクだろう。

「ひろちゃん、俺もいきそ……」

チュクチュクと舌を絡めお互いを昂ぶらせると、亮二の腰の動きに合わせてアナルを締める。
激しい突き上げに息が止まりそうになりながらも、必死で亮二の動きに合わせて官能を昂ぶらせていく。

「ああぁあありょ、じ、イクぅっ!!!」

「俺も、俺も出るッ! また中出しでひろちゃんに種付けしてあげるから!!!」

思い切り腰を引かれ、一気に貫かれる亮二が最奥で射精した、その動きに押し出されるように俺のチンポが精液を噴出する。
体を震わせて快楽を享受する。

(中出し気持ちいい……)

熱い飛沫で体内を穢され、雌犬のように尻を振る自分。
あらぬ場所で受け入れながらそこに放出されて感じている。
ヒクヒクと肉輪を痙攣させながら精液を搾り取ろうとするいやらしい体に、亮二は遠慮なく精を注いでいく。
腹が重く感じるくらい注がれたそれは熱く俺の体内で渦巻く。

「あぅ、あはぁ……」

「ひろちゃん気持ちよかった?」

体から力が抜けくったりしている俺を後から支えながら亮二が腹を撫でる。
亮二のちんちんと精液で一杯になったそこは苦しいくらいなのに不思議と満たされていた。

萎えた亮二のものを俺の体内から抜き取ろうとしているのを見てやっと俺は我に返る。

「ま、まて亮二、抜くな!」

「え、ひろちゃんまだ欲しい?」

これ以上されたら服上死してしまう。
そうじゃない、体内にあれだけ出されて亮二のちんちんで貫かれたのだ。

「抜いたら零れちゃうだろ……!」

「えーどうしたらいい?」

恥かしいことを聞くなと思いつつ、説明されないとわからないのだろうこの男は…。

「このまま抱えてトイレまで連れてってくれよ」

「わかった、ちょっと揺れるよ」

力だけはある亮二が俺を支えながら器用に立ちあがる。
歩くたびに体が揺さぶられ萎えたちんちんの隙間からとろりと垂れた精液が官能を擽る。

「ドア開けてー」

亮二が器用に高さを調節し俺の手がドアノブにかかるようにかがむ。
こういう気遣いは出来る奴なのに、どうしてこうアホなんだろう。

壁に体を押し付けながら、爪先立ちで体の方向を変えると便座に座る。
これで大丈夫と息を吐く。
が、亮二が一向に離れる気配が無い。

「どうした? もう抜いていいぞ?」

「おトイレするの?」

「……ん」

元々拭ったくらいで取りきれる量じゃない上に、奥まで中出しされてしまったのだ。
普通のトイレと同じように排泄するような感じになるのは間違いない。

「ほら、もう抜いて外に出て……」

「じゃあついでだし出していいよね」

出す?
出すってなにを?
何をお前は恍惚の瞳で体を震わせている?

プシャアアアアア……―――

精液で一杯の腸内に熱い本流が流れ込む。
太ももが押さえつけられ、上から下へ叩きつけるような亮二のしょんべんが俺の中にじょぼじょぼと注ぎ込まれる。

「ひっやだあぁああ!!! りょ、うじ、抜いてえええっ!!!」

「あはぁ……、やだー」

勢い良く流れ込むしょんべんが俺の前立腺を刺激して狂いそうなくらい気持ちいい。
でも尻を便器として使われるなんて耐えられなくて生理的に涙が溢れてくる。

「なんでも、なんでもするからあぁあああ!!!」

「本当? じゃあちょっと待ってね」

亮二が身震いをし、あふれ出ていた熱い液体がゆっくりと止まる。
だがそれまでに出された分と元々はいっていた精液で腹の容量は限界だった。

「りょ、…じもう出させて……」

「うん、わかった」

呼吸すら苦しい息の下亮二にそう訴えると亮二はにこやかにそれに従った。
問題はその手がいまだに俺の太ももを押さえ、俺の決壊しそうな穴は上を向いていたことにある。

ずるりと亮二のものが抜け出ると同時に醜い音を立てて、尻から尿と精液が混ざった液体がひり出される。

「やあああああああぁあぁあ!!!」

無理の体勢のなか自分の体内からびしゃびしゃと放出する様が見え、それが亮二の下半身を濡らしたのまで全て明らかになってしまう。
何とか自分の意思で放出が止められた時には体内に残渣は殆ど残っていなかった。
精液と尿で汚れたトイレは異様な匂いが立ち込めていて意識が麻痺してくる。

いつの間にか亮二の手が離れていたので、殆ど無い残りを出し切る為便座に座りなおす。
亮二が見ている中、尻からショロショロと音を立てて水分を出していると口に亮二のペニスが当てられた。
それはトイレについている手洗いで洗浄した後で突っ込んだ場所の匂いはしなかったが、さっきのことを思い出しつい顔を背けてしまう。

「約束!」

「え?」

「何でもするっていったでしょ」

言った、確かに言った。
フェラチオしろとはまだ出るのか、お前。
亮二の目が嬉しそうに細められ、信じられない事を言い出す。

「俺のおしっこ飲んでね、ひろちゃん」

その言葉を呆然と聞きながらゆっくりと口を開く。

だって約束してしまった。
別に飲みたいとかじゃない。
ただ、この空間の匂いに酔っておかしくなっただけだ。
それだけだ。

唇を割り開き強引に押し込まれたちんちんに舌を絡め、先端の穴を刺激するように抉ると、舌先に苦い味が広がり亮二が体をブルリと震わせゆっくり放尿し始める。

じょぼじょぼと口内に溜まっていく少ししょっぱいその液体をのどを鳴らして飲み込む。
溜まる速度が速く飲み込めなかった分が口の端や鼻から溢れると、亮二が腰を揺らし放出を止める。
そうして長い時間をかけて亮二が出し切った全てのしょんべんを飲み終わった。
肩で息をしている俺を亮二がクスクスと笑いながら指差す。

「ひろちゃん、お漏らし」

いつのまにか緩んだ下半身からちょろちょろと俺はしょんべんを漏らしていた。
しょんべんで濡れた俺のチンポに亮二がしゃぶりついたあたりで俺の記憶は途切れてない。



その後、亮二の頭は相変わらず悪いし、下半身は相変わらず緩かった。
ただ1つ悪癖がついた。

「ひろちゃんに、マーキングー」

ジョボボボボ……――

セックスが終わった後、俺に向かって放尿するようになった。
髪に、体に、チンポにキツイ匂いのするしょんべんがかかる。
どうやら亮二は犬がするように所有権を主張したいらしい。
俺はというと、亮二から放たれる熱い飛沫を浴びながら、尻と口にどうしようもない渇きを感じて身を焦がした。
アホは感染るかもれない。

END



小スカ、体内放尿&飲尿、うん、やっちまったかなぁ…。
リクエストの方、リクエストのイメージと違ったらごめんなさい!
リクエストありがとうございました。

ところで絶倫と早漏の組み合わせにロマンを感じるのは私だけですか?
連続射精とか、お腹1杯とかロマンですよね。


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