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上位4位雑談
人気投票結果

1位:フェデルタ 401票
2位:セルヴァ  400票
3位:朔夜    201票
4位:真実    160票



真「この度は人気投票に投票頂き大変ありがとうございました! 本当は3位までの雑談にしようと思ったのに、話題が盛り上がらねぇ3人だったので急遽参戦4位の立川真実でっす!」

フェ「帰りたい」

真「ちょ、おま。大体フェデルタの命の危険があるから来てやったのに、ちょっとはテンションあげろよ」

フェ「ここしばらく妙な寒気が止まらないんだが……」

セ「ふふ、気のせいじゃないのか」

フェ「ひっ」

真「セルヴァは殺気を飛ばさない。あー、えっと、朔夜さん? すまんね、身内話で」

朔「構わない。あまり興味がない」

真「会話のキャッチボール不全! 奥さんに逃げられるぞ」

朔「む、それは困る。日向は運動神経が良い方ではないからすぐに捕まえられるだろうが、そそっかしいからなにか事故に巻き込まれないとは限らない」

フェ「そういう物理的な事を言ってるんじゃないと思う」



真「埒が明かないからさっさと進むよー! まずは第4位の俺からコメントを拾っていくね。全部は拾えないけどありがとー!」

・変態な所も可愛いです

真「いやん、全肯定。俺って愛されてる〜」

フェ「増長させないでくれ!!!」

・いつかフェデルタのアレを拝んじゃって下さい

朔「アレ?」

フェ「どれだ?」

真「フェデルタの身体で見てない所って言うと内臓系? 流石に俺でもグロは勘弁。裸にしたら見える場所は大体見ておりますよん」

・程よい残念感が素敵です

真「あれだ、流行の残念なイケメン」

セ「……自覚あるんですね」

・これからもフェデルタと仲良くしてね

真「もっちろん! 俺達仲良しだもんなー」

フェ「〜……っ! ば、馬鹿、人前で」



真「続いて第3位:朔夜さんへのコメント」

・ピントのずれた、微妙にズレてる、本人が天然なのか、クール時々ズレ

朔「??? どういう事だ?」

フェ「多分理解出来ていない辺り、本当にズレてるんだろうな」

セ「天然か」
真「きっと見ている人達は『お前らが言うな』って思ってるヨ。ちなみに俺は計算ぶりっ子よん」

・夫婦とゆうか親子で好き

朔「家族ごと肯定して貰えるのは嬉しい」

真「コメントじゃないけど、2人目まだ? って意見が結構来て…」

朔「しばらくは要らん」

・フェデルタとどっちにするかものすごく悩みました

フェ「そういえば私の方にも『朔夜とものすごく悩んだんですが』というのが来ていたな」

セ「黒髪、長身、筋肉質、物理系でキャラ被ってるからな」

朔「……そうか?」

真「性格は結構違うけどね。言葉少ないのがクールでカッコよく見えるんじゃないかな?」

・パパになって可愛くなりましたよね♪

朔「これはそうかもしれないな。今まで一族内でも付き合いが薄かったのが、朝日が生まれてから色々付き合っていくうちに多少丸くなったんだと思う」

真「あとは子供にヤキモチ焼くあたりじゃないかな」

フェ「子供に? 母親に子供が懐くのはしょうがないんじゃないのか?」

朔「ある程度は妥協する。だが……限度がある」

真「独占欲ぅ〜」



真「続いて1位と大接戦を繰り広げた第2位:セルヴァに対するコメント」

・かわゆす、愛すぎます、可愛さは最強、とってもかわいくて、かわいい(*^ω^*)、ほんと可愛すぎる、可愛くて好き、可愛がりたいっ!!…etc

真「大体どのコメントにも可愛いってあったね。それに対してセルヴァさんどうですか?」

セ「ご主人様以外に言われてもなんとm……」

フェ「こらこらこらこら」

セ「うるさい」

フェ「……ちゃんと対応しないと正義に迷惑がかかるぞ」

セ「ありがとうございます、とっても嬉しいです」

真「わぁ、いい笑顔……」

・セルヴァに似合う服は、って考えるだけで楽しいよ

セ「あんまり服にはこだわりが無いので、考えていただけるなら嬉しいです」

フェ「……この場合、普通の服じゃない気がする」

真「あらん、フェデルタさん良い勘してますね。たぶんセーラー服とかナースコスとかボンテージとかだと俺も思うわ」

・嫁に欲しい、嫁に来い★

セ「ご主人様のモノなのでご辞退します。というか嫁なんですね、俺」
真「まあ、受けだし?」

朔「正義の嫁じゃないのか?」

セ「……嫁」

フェ「複雑そうだな」

セ「もっと虐げられる位置の方が」

真「はいはいはいはい、次いくよー!」

・しっぽなでていい?

セ「駄目です!」

真「駄目なの?」

セ「な、何で真実さん嬉しそうに手をわきわきさせてるんですか?!」

真「それはこういう……」

セ「ひゃぅっ、や、やめてくださ、」

真「うは、可愛い」

セ「ダメ……っ!」

・・・

朔「あれは浮気じゃないのか?」

フェ「あれに関しては諦めている」



真「ふはは、楽しかった!」

フェ「進行してくれ、いつまで経っても終わらん」

真「おっと。そんでは栄えある第1位のフェデルタに対するコメントをどうぞ!」

・真実を好きなことに迷いがないところが好きです

フェ「改めて考えれば、真実に関して悩む事はあるが、迷う事はないな」

真「潔いねぇ」

フェ「迷ってても真実なら引きずって行くだろうしな」

・誰にも勝てない肩身の狭いところが大好きです

フェ「そこは、好かれるポイントなのか?」

セ「情けないのが好きという奇特な方なんじゃないか?」

真「実はパワーバランス的にはフェデルタは兄貴に勝つんだよね」

セ「?!」

真「簡単に説明すると、
正義:フェ>正義>真実>セル
真実:正義>真実>セル>フェ
セル:正義>真実>セル>フェ
フェ:真実>セル>フェ>正義」

フェ「別に私は正義に勝つ気は無いが?」

真「兄貴が自分より強くてもいいと受け入れてるんだよね。タイマンならフェデルタの勝ちだろうし」

セ「ちょっと面貸せ」

フェ「ちょ、ちょっと待て。私はなんにもしていない」

・真実×フェデルタがすき、受けて受けて(^ω^)、受けも可愛いです、受けてても好き、受けとか可愛すぎる

フェ「??? 受け?」

真「あのフェデルタはパラレルだからね、このフェデルタは知らないんだよね。これからも俺が美味しくイタダキマス」

フェ「???」

・君は鬼畜になるべきだっ

フェ「無理だ!」

真「なるべきだっ」

フェ「なれん!」

真「ちっ」

・フェデルタ×真実が大好きです

フェ「ありがとうございます。……やっとまともなコメントが」

真「ヘタレ可愛いとか困ってる所萌えとか、中々面白いコメント多かったね」

フェ「普通にCPとして受け入れられているならもう何でもいい」

真「じゃあフェデルタの人気は俺のおかげー。ないじょのこー」

セ「内助の功?」

フェ「そうだな。真実がいなければこうやってここに存在しているかすら怪しいものだし」

真「ま、マジに取られると突っ込み待ちの俺としては辛い」

フェ「全部真実のおかげだ」

真「ちょ、わ、待て。マジレスは辛い、いたたまれん! ちょっとセルヴァ、朔夜さん助けて」

朔「終わりのようだし俺は帰る」

セ「俺もご主人様が待ってるので帰りますね」

真「置いていくなー!!!」




4〜8位編も気が向いたら書きます


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