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私立鈴華学園
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「壱華・どうした?痛いのか?」
優しく尋ねると
「諒・ちゃんの・気持ち良・いかも」
真っ赤な顔で小さく零されたセリフ。
バカな壱華、又煽ったな俺を。
「ゃっ、諒・ちゃ・っ!?ちょっ、激し・っっ。壱華・壊れちゃ・ぅよぉっ」
激しく腰を動かすとキュウキュウ俺を締め付ける内部。
スッゲェな最高に気持ち良い。
「やぁっ。ダ・メぇっっ!!又イッちゃ―――――っっっ!!!」
零れる液体。
「―――――つぅっっ」
物凄い締め付けにドクンッ、壱華の中に放ってしまった。
「ャァッ。熱・いよぉ。諒ちゃんやぁっ!!」
だぁ〜かぁ〜らぁ〜煽り過ぎだってば壱華。
コレ以上煽んなバカ。

結局煽られ過ぎた俺は理性を取り戻せず、その後数え切れない位壱華を抱いた。

だけど後で
「諒ちゃんのバカァァァァァァァ!!!!」
公園って事を思い出した壱華にビンタされた。

って、壱華。コレって悪いの俺だけじゃないよな?
叩かれて少し赤くなった頬を擦りながら、チュッ、唇を奪い
「愛してるよ」
甘く囁いた。

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あきゅろす。
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