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私立鈴華学園
Y※
「ゃぁっ、諒・ちゃん。汚いよぉっっ」
恥ずかしいのか真っ赤に染まる頬。
有り得ない所を俺に舐められているからだ。
「力抜いてろよ?」
優しく声を掛けると、ゆっくり中指を差し入れた。
ビクンッ!!!激しく痙攣はしたものの、充分唾液で濡らされていた内部は俺の指を容易く飲み込んだ。
ゆっくり掻き回すと
「ひゃぁっ。ゃぁっ、諒ちゃん。ゃっ、中・変だよぉっ」
俺にしがみつく身体。
感じてるんだ。そう分かると嬉しくて
「指増やすからな?」
一気に指を3本に増やし激しく動かした。
「ひゃぁぁぁぁぁんっ。ダ・メぇっっ。変・になっちゃうよ。諒ちゃん、ゃぁっ!!」
グチャグチャ聞こえる濡れた音。スッゴク興奮する。
無我夢中で指を動かしていたら
「ヤァッ、ソ・コダメなのぉっっ!!!」
ある場所を擦った瞬間、明らかに今迄以上に甘くて高い声が出た。
ああ、此所が感じるんだ。弱点に気付いた俺はソコばかりを刺激した。
「ぁっ、ぁっ、ぁっ、ぁっ、ぁぁぁぁっ。ダメなの。ソ・コ変っっ!!!」
「ぃゃぁぁぁぁ――――――――っっ!!!!!」
一際高い声がした瞬間、壱華は白濁を零した。
後ろだけでイくなんて可愛過ぎだろマジで。
ゆっくり指を引き抜くと
「ヤッ、抜いちゃヤダァ」
涙目で懇願された。
って、お前煽り過ぎだから。

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