[携帯モード] [URL送信]
W
一度感じ始めると我慢出来なくなったのか、それとも媚薬が効いたのか。銀時は一切抵抗を止めた。

「ひゃぁん、ぁっ・ソ・コもっと。もっとして?」
薬のせいで完全に理性を失っている銀時は素直で
「ぁんっ、良・い。ャッ、奥・いっぱい突いて・っ」
今迄見た中で一番可愛かった。
次は媚薬なしで感じさせてやるから逃げんなよ?銀時。
「ヒァッ、も・っダ・メぇっっっっ」
一際可愛くて高い声を上げながら白濁を零した銀時はそのまま意識を手放した。
残念、もっと抱きたかったのにな。まっ、続きは次回って事で?
手首の戒めを解きキュッ、軽く抱き寄せると
「愛してるよ」
耳元に愛を囁き寝息を聞きながら一緒に目を瞑った。

[*前へ][次へ#]
[戻る]


第3回BLove小説漫画コンテスト開催中
無料HPエムペ!