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Z-X
【Act.Z-X 飼い主H】

「もっと舌使って?」
ピチャピチャ
「此所も舐めろよ」
チュッ、ンチュ
「次は口に入れれるか?」
パクッ

って、何素直に従ってんだ?俺。
何ちょっと美味しいかも?とか感じてんの俺。

「もういいぞ」
って、まだイッてないのに良いのか?
「でも、まだ土方」
心配そうに見上げると
「続きは、中、が良い」
耳元に囁きかけられた甘い声。

「ひぁんっ」
一気に秘所に差し入れられた3本の指。
ズチュズチュ遠慮なしに掻き回されて
「ぁっ、もっ、ヤダ。ぃゃあっ、ぁん、も、欲しい、土方ぁ……っっ」
俺は土方に口付けた。

「一気に行くぞ?」
囁かれコクリ頷くと
「ひぁぁぁんっ、ゃあっ、嫌ぁあっ、ダ、メ入んな…い」
余りに大き過ぎる物に身体が悲鳴を上げた。
が、ゆっくり抜き差しされながら突き進められる硬くて大きな物。
沢山ほぐして貰ったお陰で
「ひぁぁぁ、ぁあぁああ……んっ」
意外と簡単に奥迄入った。

「やっ、大きいよぉ。ぃゃあっ、ダ、メ、避けちゃ
……ぅっ」
深い挿入と共に揺さぶられ始めた身体。
腰を捕まれガンガン突かれ
「ひぁっ、ひゃあぁあっ、ゃっ、やぁぁん」
信じられない位の快楽が身体を満たす。
「ゃっ、ダメ、ぃゃぁあっ、ソ……コ変っっ」
「此所?」
「ゃああああんっ、嫌あぁああん、ダ、メぇっっ」
前立腺を激しく沢山突かれ抉られ
「スッゲェ締め付け」
俺は土方をギュウギュウ締め付けながら白濁を放った。




個室を満たすグチュグチュ卑猥な水音。

「ゃっ、も、無理だってばぁ」
「まだ、イケるだろ?銀時」
「ひぁああっ、嫌ぁ、も、壊れちゃ……っ」
「壊れろよ。そして、俺だけを求めろ」

その後、俺は完全に意識を手放す迄何度も土方に抱かれた。

意識が飛び、気を失う直前

「今日から俺がお前の飼い主だ」

恐ろしい台詞が聞こえた様な気がした。

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あきゅろす。
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