(´Д`)ノ小説
オーガ
「今日は何の日かな〜?はい、エスバカくんっ!!」
変声期前の高い声が空間に広がる
「誰がバカだ。誰が!!」
またまた、あの素晴らしいボイス…おっとこれはうP主の趣味だった。素敵なたっつんボイスが広がる。
「なにも変わってないぞ」
と、うP主に突っ込みをいれる声も聞こえるが。
で、なんの日かというと
「節分だよ!!はい豆!!」
節分でした。
「福は内ー、鬼は内ー、サッカーは外ー」
一応儀式にそってやってみた。
俺たちは神をも食らう鬼だ。
かつて俺はアフロディーとやらにそう いった
この豆を食えば
鬼を払えば、
ちょっとは円堂守のように純粋にサッカーを愛せるのかな?
あ、うまいな。この豆。
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