(´Д`)ノ小説
ジャフアリ
恋に落ちました。
仕事熱心で、真面目で、誰よりもこの国を大切にして、強い貴方が泣いていたから。
「がんばってますね、アリババくん」
「ジャーファルさんっ!!//」
俺が恋に落ちたのはこの人ジャーファルさん。
「あまり無理をしないように、とシンも言っておりましたよ。」
「あああああありがとございます!!」
今日も笑顔がまぶしいな、この人は。
そんなジャーファルの笑顔を眺めてると、頭にふわっと
一瞬でわかった、撫でられてる
ジャーファルさんに撫でられてるっ!!
「これからもがんばってくださいね」
うわ、もう幸せすぎる。
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(ったく、どうしてアリババくんは!!あんなにもわかりやすいのでしょう!!)
こっちまで好きなのがバレちゃうじゃないですか……。
はい、マギ初!
駄文で申し訳ない(┳◇┳)
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