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伝えたい、この思い。


(膨れ上がった電池パック。)



最近、学校に行くのが辛い。

正確に言うと"あいつ"に逢うのが辛い。



ミルクティー色のふわふわな髪。

とても綺麗な瞳。



こんな感情が普通じゃないのは分かってる




ミルクティーは男の子。





ほら、そんな事を考えていれば目の前に。

見慣れたあの姿。



あいつからしてみれば、俺の事なんて何とも思ってないだろうけど。

辛い、な。

恋っていうのは。



それも禁断の恋ってやつ?

男同士だし。





廊下で1人悩んでる俺。
その間にもミルクティー…、ロロはどんどん近づいてきている。



よし、今度こそ。




「あ、あの…さ」

「…?」



声をかければ、表情を一切変えずにロロが顔をあげる。

き、気まずい…。



でも私は負けない。




「と…友達になってくれないか?」

「…はい?」



言えた…!

とりあえず、友達になれれば。

この思いも少しは軽くなる。



「あの、ヴァインベルグきょ―」

「!?」

「…なっ、」



あ…。

思わずロロの肩を掴んでしまった。


嬉しかった…




ロロが名前を知っててくれた事が。






「あ、ごめん…っ、名前 知っててくれたのか?」

「まあ…ナイトオブラウンズですし…」






明日にはもっと距離を縮めよう。







お題⇔ペシミスト

―――☆
私って言ったり俺って言ったりすいません

会話文少なΣ

何か自分の文章に納得できない。



 


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