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痴漢電車(完結)、エロ主体ご注意ください(JC、リーマン、ヤクザ、和姦、中出し、孕ませ、輪姦、援交)
短編
笠井克巳45歳は、朝の通勤電車の車内で乱れる息を抑えていた。

「ンッ……」

蚊の鳴くような声を漏らすのは、克巳の真ん前に立つ女子中学生、亜美13歳だ。
亜美は片手でカバンを持ち、片手でつり革に掴まっているが、眉を歪めて頬を赤らめ、熱くいきり立つ大きな塊に苦悶している。

ぴったりと密着する2人は性器で繋がっていた。
亜美のスカートは後ろの部分のみ捲りあげられ、パンツがズラされて尻が露わになっている。
尻臀の狭間には黒光りする肉棒が入り込み、ビクビク痙攣し始めていた。

克巳は片手でつり革を持ち、カバンを小脇に抱えながら、亜美の腰をグイッと引き寄せた。
肉棒がズブリと秘肉を突き刺し、子宮口に亀頭がコツンと当たった。

亜美は奥まで貫かれて体を硬直させ、つり革をぎゅっと握りしめる。
克巳は息を止めて上がってきた熱を解放した。
肉棒がドクンッと脈打ち、白濁した体液がビュッと飛び出すと、快感が一気に弾け出す。
克巳もつり革を握り締めていたが、亜美の腰を離そうとはせず、肉棒を更に突き入れて射精した。
亜美は肉棒がビクビク脈打つのを感じ、中に出された事が分かったが、戸惑いながらも抗わずにいた。
痴漢に体を許したのは亜美自身で、単なる好奇心からだった。

初体験は同級生が相手で12歳の時だったが、それからはSEXの機会はなかった。
中学生になって初めて痴漢にあい、最初は怖かったが、体を弄られて感じてしまい、最終的にはSEXに至っていた。
痴漢のソレは同級生のそれよりも遥かに大きい。
脈動をはっきりと感じ、膣の奥の辺りがじわりと暖かくなってきた。
これが大人のSEXなんだと思い、ボーッとなっていた。

克巳は満足して肉棒を引き抜き、すぐにズボンにしまい込んだ。
このままやり逃げしようかと考えたが、亜美は生で中出しまで許した。
この子なら援交に持ち込める可能性があると踏んだ。
中学生の援交相手はそう簡単には手に入らないが、亜美は可愛らしい顔立ちをしていておっぱいも大きく、お尻も肉付きがいい。
克巳は亜美のパンツを引き上げ、スカートも戻したが、背後に寄り添っておっぱいを触っていた。
乳首をコリコリと摘んだら、カチカチに勃起してきた。

亜美は顔を赤らめて感じている。
次の駅には、人気の少ないトイレがある。
そこに連れ込んでもう一発はめようと思った。

電車がホームに泊まり、克巳は亜美の腕を掴んでホームへおりた。

「さっきの、よかったよ」

亜美の肩を抱いて耳元で囁けば、亜美は顔を真っ赤にしてモジモジする。

「おじさんについてきて、もうちょっと楽しもう」

克巳は亜美をトイレに連れ込んだ。
男子トイレの個室に入ると、亜美と自分のカバンを棚に置いた。
亜美は痴漢と狭い空間に入り、緊張してドキドキしている。

「ここは誰も来ない、SEX好きなんだね」

克巳は話しかけながらブラウスのボタンを外したが、亜美は俯いてされるがままに任せていた。
ブラウスを開いたら、ブラいっぱいに詰まった巨乳が現れた。

「おっぱい大きいねー、いくつ? 15位?」

克巳はブラを上にズラし、みずみずしいおっぱいがポロンと零れ出した。
生唾を呑み込んで聞いたら、亜美は恥ずかしそうに答える。

「13……」

「13? それでこのおっぱいは駄目だよ、これはこうしなきゃ」

13と聞いて驚いたが、尚更興奮しておっぱいを頬張った。

「んっ」

亜美は体をビクッと震わせた。
生暖かな舌がおっぱいを這いまわり、赤ん坊みたいにちゅぱちゅぱ吸われてエッチな気分になった。

「んんっ」

秘部がきゅんと疼いて精液が溢れ出してきた。
パンツは克巳の出した精液でぬるぬるに濡れている。

「エッチな子だ、おじさんの出したやつが出てるね、ぐちょぐちょだ」

克巳はおっぱいをしゃぶりながら、片手で秘部をグニグニ撫で回す。
濡れたパンツをズラしてじかに触ったら、割れ目はドロドロになっていた。

「ハァハァ、ん」

亜美は非現実的な状況に酔ってしまい、太い指で割れ目を弄られ、腰をくねらせた。
克巳はクリを指で摩擦して、舌で乳首を転がす。

「あ、んん」

亜美は我慢出来なくなって声を漏らした。

「はあ、クリが勃ってるね、そろそろはめて欲しいだろ? さ、パンツを脱いで、おじさんと気持ちいい事しよう」

克巳もたまらなくなり、しゃがんで亜美のパンツを脱がせると、便座に座って亜美を引き寄せた。

「あ、ハァハァ」

亜美はフラフラしながら克巳に跨った。

「よし、マンコにズッポシはめようね」

克巳は肉棒を握って割れ目に入れていった。
ガチガチに勃起した竿が、窮屈な秘肉に包まれ、昂って一気に串刺しにした。

「あんっ!」

亜美は声をあげ、克巳の肩を掴んで仰け反った。
成熟した肉棒が、未熟な腟内を埋めつくし、張り出したカリ首が淫らな刺激を与えてくる。

「入ったね、キツキツで気持ちいいよ、はあ、はあ、ほら、ちんぽが喜んでビクビクしてる」

克巳は揺れ動くおっぱいをぺろぺろ舐め回し、びくつく肉棒を往復させたが、亜美の秘部は無毛だ。
体を後ろにズラして結合部を見た。
すると、自分のちんぽがパイパンの割れ目をズボズボ突いている。
これ以上ない位興奮を覚え、亜美を抱いて激しく突き込んだ。

「駄目だ、堪らない、いくよ」

「あ、あん、あ、あ」

亜美は上下にガクガク揺れながら、見ず知らずの痴漢とのSEXにのめり込んでいる。
じゅぷ、じゅぷ、じゅぷ
性器が擦れ合う音を聞きながら、お尻をたぷたぷ揺らした。
未熟な膣は肉棒をぎゅうぎゅう締め付ける。

「はあ、はあ、出そうだ、中に出すよ」

じゅぷじゅぷという音が早くなっていき、亜美は甘く鳴いて克巳を受け入れた。

「あぁ、あっ、あん、あん」

「出る!」

克巳は下から思い切り突き上げて射精した。
ドクンッと竿が脈打ち、亜美は精液を浴びて体を強ばらせた。

「あ……、あはぁ、ああっ!」

脈動と共に膣が痙攣し始め、快感が襲ってきた。
亜美は初めての絶頂を迎えていた。

「お、これは……いったのか?」

克巳は痛い程の締め付けに驚き、亜美を抱いて射精を続けた。

「はあ、はあ、精子出たよ、気持ちいいね」

ビュッビュッっと飛ばしたら、亜美はぐったりと克巳に寄りかかった。

「あ、ハァハァ、ん」

わけがわからないが、気持ち良すぎて力が抜ける。

「はあ、2回出したね、名前は?」

克巳は脈動がおさまった後で、亜美の頭を撫でて聞いた。

「あ、亜美……」

「亜美ちゃんか、おじさんと援交しないか? そしたらもっとエッチな事をしたげるよ」

克巳は繋がった状態で切り出した。

「援交……」

亜美は快楽の余韻で、よく理解できなかった。

「お金はホテルに行った時に5万払う、結構いい額だろ? その代わりおじさんは亜美ちゃんを妊娠させる、堕胎費用は払う、どうかな?」

克巳はおっぱいを揉みながら聞いた。
13歳の中学生と孕ませSEXができるなら、その位の金は惜しくない。

亜美は乳首を弄られて感じてしまい、克巳の誘いに乗ってしまった。

「ハァハァ、うん」

「よおし、じゃあ、夕方下校は何時? 食事に連れて行ってあげる」

克巳は早速亜美を誘う。

亜美は時間を伝え、痴漢から克巳という名前だけ聞いた。

学校では普通に授業を受けたが、朝の出来事を思い出すと、淫らな気分になるのだった。

帰り際、待ち合わせした場所に行ったら、克巳が待っていた。
克巳は亜美を食事に連れて行き、街をぶらりと歩いて、人気のない公園に入った。

亜美を連れて木々がおい茂る木立の間を歩き、やがて1本の大きな木の前で立ち止まる。
亜美の背中を幹に押し付けてキスをする。
胸を開いておっぱいを揉んだら、亜美は戸惑って克巳の肩を押した。

「誰かに見られる」

「大丈夫だよ、気持ちいい事したいだろ?」

克巳は強引におっぱいをしゃぶり、亜美はスリルと緊張感の中で昂った。

「んんっ」

秘部を触られて腰をくねらせた。

「洗ってないから、凄い匂いだ」

克巳は手を嗅いでツンとくる匂いに興奮していた。
手早く股間を開き、肉棒を引っ張り出すと、亜美を後ろに向かせてスカートを捲った。

「あ、おじさん……」

亜美は躊躇したが、秘部は肉棒を欲しがって疼いている。
パンツがズラされて熱い塊が尻に触れると、幹に手をついて尻を突き出した。

「ちゃんとわかってるんだ、偉いな、じゃ、ご褒美だ」

克巳は割れ目に肉棒を突き立てた。
勢いよく突いたので、亜美は背中を反らして声をあげる。

「あんっ!」

「はっ、はっ、ほーら、気持ちいいだろ」

克巳は尻を持ってしきりに腰を振った。
ぬちゃぬちゃと卑猥な音を立てて肉棒が往復する。

「あ、あんっ、あっ」

亜美は淫らな刺激に夢中になり、おっぱいを揺らして喘ぐ。

「亜美ちゃん、可愛いよ、こんな可愛い子を妊娠させるなんて、興奮する」

克巳は動きを早めていった。
おっぱいを揉んで激しく秘肉を抉りあげ、最高潮に達したら、腰を引き寄せて奥を突いた。

「あ、あぁ、あんん」

亜美は熱い精液を浴びて目をトロンとさせる。

「いいよ、最高だ」

克巳は突き当たりを突いてタップリと出し、出した後もすぐに抜かずにそのままおっぱいを弄った。

「まだちんぽが入ったままだ」

亜美は肉棒の感触を感じて体が火照っていた。

「ハァハァ、あ」

乳首を摘まれて熱い吐息を漏らす。

「3回も中で出したから、おじさんの精子が子宮に入ってるよ」

克巳は手のひらでぎゅっとおっぱいを握り、こんな可愛らしいJCを好きなだけ犯していいという事実に、興奮がおさまらなかった。
ゆっくりと腰を揺らして亜美の肉体を堪能する。
亜美は酷く感じてしまい、克巳の動きに合わせて腰を振った。
克巳は淫乱な亜美に再び昂り、一旦肉棒を抜いて草の上に亜美を寝かせた。

「亜美ちゃん、妊娠しやすい体位でやるよ」

亜美の足を腕にかけて肉棒を挿し込み、上にかぶさって腰を振る。
肉棒が真上から突き刺さり、グチュグチュと秘肉を掘削する。

「あ、う、んん、ハァハァ」

亜美は虚ろな目で克巳を抱いている。
克巳はおっぱいを揉んで、興奮気味に動きを早めていった。

「ほら、また出るよ、子宮の中にビュッと飛ばすからね」

グチュグチュと派手な音がしている。
亜美の割れ目はめいっぱい開いて克巳の肉棒を咥え込み、白濁汁をダラダラ垂らしていた。
精液に塗れる肉穴に新たな種が注がれる。

「はあ、はあ、出たよ」

克巳が最奥で射精すると、亜美はいき果てて体を強ばらせた。

「ん、あっ、あぁっ!」

腟が肉棒を絞り上げ、克巳は息を荒らげて射精する。

「凄いよ、はあ、はあ、ほら、精子だ、受け取りなさい」

克己は腰を押し付けて精を放ち、亜美は激しいSEXに陶酔しきっていた。

「あ……あはっ、ハァハァ、あ、ぁん」

克己の子を孕む可能性があるのはわかっていたが、気持ちよすぎて何も考えられない。
克己は出すだけ出して、腰を浮かせて肉棒を引き抜いたが、窮屈な肉穴が挟みつけてきた。
出口でカリ首が引っかかって、ヌポンッと抜け出した。
ずぶ濡れの竿は亀頭から白濁した糸を引き、割れ目まで繋がっている。
起き上がって膝をついたら、亜美はだらしなく足を開いたままだ。
スカートはめくれ上がってシワシワになり、ブラウスは左右にはだかれておっぱいが丸出しになっている。
ずらした下着は途中で脱げて近くに落ちているが、亜美は薄目を開いてじっと動かない。
秘部からは出したばかりの精液がドロドロと溢れ出し、月明かりの中で淫猥な姿を晒している。
克己は写真を撮った。
今朝、孕ませ契約を結んだばかりだが、亜美が自分の物になった記念だ。

克己は写真を撮影して亜美を抱き起こし、身なりを直してやった。
元通りに服を着せた後、公園から出て亜美と別れ、それぞれ帰途に着いた。


翌朝、克己は電車内で痴漢行為に及んだ。
亜美は秘部に指を入れられて体を強ばらせる。
克己はずぶ濡れの指を引き抜いて、代わりに肉棒を挿し込んだ。

「クッ、ンッ」

亜美は必死に声を抑えた。
周りに気づかれないようにしたが、克己は電車の揺れに合わせて肉棒を動かす。
ぬちゃぬちゃと竿が出入りすると、亜美は身体中が淫らに痺れていった。
克己はクリを指で刺激して肉棒を突き込んだ。

「クッ、ンッンッ」

亜美が必死に我慢するのを楽しみ、ぬちゃぬちゃと突き上げてグイッと奥を突いた。
精液がビュッと飛び出し、亜美の子宮へ向けて飛び散った。

「ハァハァ、ンッ」

亜美は熱い精を浴びてイキ果てた。

「ウッ、アッ」

小さく声が漏れてしまったが、克己は繰り返し突いて全部出し切った。
満足して肉棒を引き抜き、昨日と同じようにパンツを引き上げてスカートを戻す。
その後はホームに降りて、あのトイレで淫らな行為に及んだ。
おっぱいにしゃぶりつき、便座に座って座位ではめる。

亜美は積極的に腰を動かした。
快感を得る事に夢中になっている。

「ちんぽが好きなんだね」

克己はニヤニヤしながらおっぱいを舐め、下からズボズボ突いた。

「ん、あ、あ、あ」

亜美はイキそうになり、激しく腰を振った。

「そんなに動いたらもう出るよ、はあ、はあ、エッチな子だ」

克己はキツキツの膣の感触に昂って、尻たぶを両手でぎゅうぎゅう揉んだ。
じゅぶじゅぶじゅぶ
肉棒は亜美の中でグングン膨らみ、克己は亜美の尻を引き寄せ、肉棒をズンっと突き入れる。

「ひあっ!」

亜美は衝撃を受けて仰け反り、肉棒がびゅるびゅると精を飛ばした。
ドクドクと白濁液が注がれると、膣がヒクヒク痙攣し始めた。

「またいったね、ほら、精子を入れてあげる」

「あ、あはぁん、ハァハァ」

亜美は快楽に呑まれて克己に寄りかかった。

「いい子だ、ちゃんと精子を呑もうね」

克己はじっくりと中出しを楽しんだ。
SEXを終えると、肉棒を抜き去って後始末をする。
亜美も自分で身なりを直し、パンツをはいた。
克己と一緒にトイレから出てそこで別れたが、帰りも勿論約束をしている。

夕方になって待ち合わせ場所で再び会う。
克己は亜美に食事を奢り、青姦をする為に路地へ連れて行く。
狭い路地は誰も通らない。
カバンを下に置くと、早速亜美に手を出した。
ブラウスを開き、ブラを引き上げて巨乳を拝めば、股間が痛いほど張り詰めてビクついた。

「はあ、亜美ちゃん」

興奮状態でおっぱいにしゃぶりつくと、亜美は淫らな痺れに襲われる。

「あ、あん……」

克己はちゅぱちゅぱと赤ん坊のように吸い、乳首を舌先で転がす。
柔らかな肉を口いっぱいに頬張ったら、股間が待ちきれずに先走りを垂らした。

「はあ、はあ、入れたい」

克己はファスナーを下げて肉棒を引っ張り出すと、亜美を壁に向けて手をつかせた。

「ん、んんう」

亜美は熱く猛る肉棒を待ちわびている。
洗ってない秘部は、朝出した精液の匂いがこびりついていたが、亀頭が割れ目に触れて尻を突き出した。

「いくよ」

克己は乱暴に突き上げた。

「あんっ!」

亜美は体をビクッと震わせて熱い猛りを受け入れる。

「はっ、はっ、はっ」

克己は無我夢中で腰を振った。
ぎゅうぎゅうに締め付ける肉穴は射精を促してくる。
射精に向けて意識を集中していると、不意に背後から肩を掴まれた。

「おい、おっさん、こんなとこでなにいい事してんだよ」

「あっ」

克己はびっくりして動きを止めたが、男は亜美を見てニヤリと笑った。

「へへっ、まだわけぇな、高校生くらいか? って事は援交だな」

克己は男に言われて慌てて竿を抜き、ズボンにしまい込んだ。

「あ、あの……」

「ここは俺らのシマだ、こんなとこで淫行はだめだぜ、サツに訴えりゃオッサンはパクられるな」

男は狼狽える克己を見て勝ち誇ったように言ったが、顔に傷のある強面な顔は、いかにもその筋の顔をしている。

「あ、その……」

克己がしどろもどろになる中で、亜美は乱された服を直していたが、男は亜美の体をしっかり見ていた。

「女を置いていけ、そしたら見逃してやる」

「わ、わかりました」

克巳は完全にビビってしまった。
亜美をあっさり引き渡し、カバンを持って姿を消した。

亜美は怖くて首をすくめていた。

「お前、いくつだ?」

男は邪な欲を駆り立てながら聞く。

「じ、13……」

亜美は怖々答えた。

「中学生じゃねぇか、で、リーマンと援交か? マセたガキだな、へへっ、そんなにやりてぇなら、俺が可愛がってやる、ついてきな」

男は亜美の腕を掴んで歩きだした。
亜美は克己が逃げた事がショックだったが、こんな怖い人に克己が太刀打ちできる筈がない。
そう思って諦め、カバンを拾ってついていった。

つれて行かれたのは事務所だが、中には強面な男らが数人いた。

「兄貴、その女は」

そのうちのひとりが亜美を見て聞いたが、ここにいるのは皆男より格下の男だ。

「ああ、シマん中で拾った、路地でリーマンとはめてる最中をな」

男はニヤニヤしながら話す。

「へえ、そいつはまた」

「まだ13だぜ、悪いガキだ、ちょいと俺らで可愛がってやろうと思ってな」

「いいっすね、奥の座敷でやりますか」

亜美は輪姦されると思ったが、抗う勇気はなかった。

事務所奥の座敷に連れて行かれ、真っ裸に剥かれた後、シャワー室でシャワーを浴びせられた。
まずは拾ってきた男が亜美を独占していた。
男は自分も裸になってシャワーを浴びたが、全身刺青だらけだ。
亜美の体を洗いながら肉棒を勃起させているが、肉棒にはシリコンが数個埋められている。

男は亜美の前にしゃがみ込むと、両手で割れ目を左右に開いた。

「まだ経験はあせぇな、なのに援交なんかして、助平な女だぜ」

ブツクサ言って肉厚な舌を割れ目に挿し込む。

「んっ!」

ヌルッとした舌が敏感な箇所を這い回り、亜美は顔を真っ赤にして体をビクつかせる。
男はぬちゃぬちゃと割れ目を舐め回し、クリを舌先でグリグリと擦った。

「は、あっ、や、や……」

恐怖と恥ずかしさの中で、いやらしい刺激に体が反応する。
愛液が滲みだし、男は指をズブっと中に突き入れた。

「ヨダレを垂らしやがって、このメスガキが」

「んんっ!」

亜美は体を強ばらせたが、男は高揚した顔で中を掻き回す。

「はあ、はあ、キツキツじゃねーか、おっさんにちんぽを突っ込まれてよがってたよな? へへー、俺がこいつをぶち込んでやるよ」

男は亜美を四つん這いにさせると、尻の前に膝をついた。

「いいもん拾ったぜ」

ぷりぷりした肉付きのよい尻たぶを両手で揉み、肉棒を握って割れ目に入れていく。
大きな亀頭がヌボッっと中に埋まると、亜美は怖さよりも快感が湧き出してきた。

「あはんっ!」

克巳に突かれてる最中で邪魔をされた為、体は燻ったままだ。

「おお、そんなにちんぽが好きか、そーら、食らえ」

男は太い腰を揺らし始め、シリコンが膣を抉りあげる。
亜美は瞬く間に快感に支配され、ゴリゴリと膣肉を抉られて喘いだ。

「ハァハァ、あ、あんっ! あん、あん」

数回突かれただけでイキ果ててしまい、膣がギュッと竿を締め上げる。

「おお〜、いきやがったな、こりゃいいマンコだ、尻もむちむちだしよ、おっぱいもでけぇ、気持ちいいわ」

男は締め付ける膣に昂り、尻を持って肉棒をズボズボ出し入れする。
激しい交わりに愛液が飛び散った。
シリコンが膣を摩擦すると、亜美はまたイキそうになってきた。

「あっ、あ、あん!ハァハァ」

おっぱいを揺らして喘ぎ、荒々しい突き上げを受け止めた。
パンパン!パンパン!
腰が尻にぶち当たって乾いた音が響いていたが、男は不意に肉棒を抜き去った。

「淫乱なメスガキが、中にたっぷりと仕込んでやるからな」

亜美は座敷へ連れて行かれた。
男は入り口の前にやって来ると、亜美の背中に回り込み、逞しい二の腕で亜美の両膝を抱えあげる。
亜美は入り口に向かってM字開脚した状態にされたが、男は亜美を抱えたまま肉棒を挿入していった。

「さあ、ずっぽりはめてやる」

宙に浮いた状態でグチュ、ズブズブーっ! っと肉棒がはまり込んだ。
濡れそぼった割れ目はパックリ開き、黒ずんだ太竿が膣を抉った。

「は、あぁんっ!」

亜美はおっぱいを揺らして悶える。

「へへ、気持ちいいだろう」

完全に快感に呑まれていたが、ドアの隙間から格下の奴らが覗き見していた。
男は格下連中に見せる為にわざとその場所ではめたのだ。
愛液でずぶ濡れになった竿が怒張し、割れ目を往復する様子は見物人を昂らせた。
男は膝をついて亜美を抱え、軽々と上下に揺らして上り詰める。

「出ちまうぞ、奥にぶち込んでやるからな、はあ、そーら!」

ズンっと強く突いて射精し始め、はみ出した竿の根元が強く脈打った。

「あぁんっ! あはぁ、ハァハァ」

亜美は熱い精液を受け取り、またイキ果てていた。

「おお、またいきやがったか、マンコがザーメンを飲んでら、あーあ、ガキが出来ちまうかもな」

男は無責任な事を言って亜美の膣奥に大量に射精した。

「ハァハァ……、あぁ」

亜美は怖い人に犯されて感じてしまい、惚けた顔で男に身を任せている。
男は満足したら亜美を下へおろし、畳の上に転がした。

「へっ、すけべなガキだぜ、お陰で楽しめたわ」

秘部からは精液が噴き出している。
男はそれを見てニヤニヤ笑い、服を着て座敷から出て行った。
亜美は身体中が淫らに痺れ、ぐったりとしている。
代わりに格下の男らが座敷になだれ込み、ひとりが興奮気味に亜美を仰向けにした。

「へへっ、棚ぼただ」

巨乳を見て昂り、焦るように肉棒を出して亜美の足を割って腰を入れる。
亜美はぼんやりと男を見て無抵抗に男を迎え入れた。

「はあ……、あ、あんっ!」

いきり立った肉棒がザクっと膣を抉り、快感に痺れて男の背中を抱いた。

「おお、キツキツだ、おい女、お前ほんとにちんぽが好きなんだな、13って……中一か、にしちゃおっぱいでけぇな」

男は腕をついて夢中で腰を振る。

「あはっ、あ、あん!」

亜美は体を揺さぶられ、背中が畳で擦れているが、暴れ回るペニスに感じている。
男はがむしゃらに突き、窮屈な肉穴に早くもイキそうになってきた。

「出るぞ、ザーメンぶち込むからな」

男は肉棒を奥に突き入れて射精し始めた。

「はあっ! ん、あぁ」

びゅーっと勢いよく精液が流れ込むと、亜美は熱い精液を感じて仰け反った。

「へへっ、中出しされて感じてら」

男はおっぱいをぎゅうぎゅう握り、繰り返し突いてびゅるびゅると精子を放つ。
亜美が身悶えするのを見てニヤついていたが、やがて満足して竿を引き抜いた。

「あ、ハァハァ」

秘部からゴボゴボッと精液が噴き出したが、亜美は虚ろな目でだらしなく足を開いている。
即座に次の男が被さり、ガチガチに勃起した竿を割れ目に突っ込んだ。

「あはぁんっ!」

亜美は淫らな刺激を受けて喘ぎ、腰を浮かせて肉棒を迎える。

「へへっ、淫乱だな、まわされてんのに思いっきり感じてるわ」

男は激しく腰を動かして亜美を突いたが、亜美は飢えたケダモノの中に放り込まれたようなものだ。

それから後、5人にまわされて全員が中に出した。
2巡目になると、みな裸になっていた。
亜美は騎乗位でフェラを強要されているが、苦しげに竿を頬張りながら、下からの突きあげに感じている。

「あむ、あふっ、うむ」

「いい体ぁしてるな、たまんねぇ」

ジュブッジュブッジュブッ!
性器が擦れ合う音が早くなり、亜美は身悶えしながら肉棒をしゃぶった。

「むふ、んふっ!」

「そうら、出すぜ」

ドクドクと精液が放たれると、亜美はイキ果てて涎を垂らした。

「あぐぅ!」

輪姦は数時間に及んだ。
正常位、屈曲位、座位、騎乗位、駅弁に立ちバック。
様々な体位で犯され、ようやく終わった時には、身体中が精液にまみれていた。
男らは亜美の体を雑に拭き、服を着せて事務所から連れ出した。

「ハァハァ……」

亜美は元いた場所に解放されたが、輪姦の余韻を引きずり、壁に寄りかかって息を乱していた。
そこへ克巳がやってきた。
克巳は解放されると踏んで待っていたのだ。

「亜美ちゃん」

亜美の肩を抱いたが、ザーメンの匂いが鼻につき、事務所でなにをされたのか想像がついた。

「まわされたんだね、何人いた?」

克巳は心配そうに聞いたが、股間を熱く滾らせている。

「ろ、6人……」

亜美は俯いて答えた。

「中に出したよね?」

「うん……」

克巳は堪らなくなった。

「亜美ちゃん、ホテルへ行こう」

平日は青姦で済ませるつもりだったが、予想外に輪姦された事が刺激になった。
亜美をラブホテルに連れ込み、部屋に入ったら床に押し倒して、びしょ濡れのパンツを剥ぎとった。

「こんなに出されて……」

足を開かせて秘部をチェックすると、淫唇が白濁に塗れて腫れている。

「乱暴に突っ込まれたね」

指を中に挿れると、白濁汁がドロッと溢れ出してくる。

「んん、ハァ、おじさん……」

亜美は輪姦されて感じやすくなっていたので、自分でブラウスを開いておっぱいを晒した。

「亜美ちゃん、可哀想に、おじさんのが欲しいんだね、待って、今出すから」

克巳は興奮状態で肉棒を引っ張りだすと、白濁を噴き出す割れ目にズブリと挿し込んだ。

「あぁんっ!」

亜美は仰け反って声をあげる。

「はあ、はあ、亜美ちゃんを孕ませるのはおじさんだ、奥に、子宮に出すよ」

克巳は荒々しく膣を抉りあげ、亀頭で子宮口を叩いた。

「あ、あ、イク……」

亜美はイキ果てて克巳にしがみつく。

「ああ、いくよ、おじさんの精子を入れるからね」

克巳は子宮口に鈴口をあてがってびゅーっと射精した。

「あふ、あ、ああ……!」

亜美は快感に痺れて体をビクつかせている。

「はあ、はあ、いいよ、いい、ちんぽに吸い付く」

2人は床の上で抱き合い、体を深く交えてじっと動ずにいた。

克巳はおっぱいを舐め回し、すぐには抜かなかった。
時間をかけてじっくりと種付けし終わり、ようやくペニスを抜いたら、精液がゴポッと音を立てて溢れ出してきた。
興奮した事で、いつもより大量に射精していた。

克巳は亜美を浴室に連れて行った。
身体中を綺麗に洗い流して膣内を洗浄したら、床にマットを敷いて丹念なクンニを施す。
舌で淫唇を丁寧に舐め、焦らすようにクリを弾いて指を挿し込む。

「んんんっ」

亜美は身体中が熱くなっている。

「クリが腫れてきたよ、エッチだな亜美ちゃんは」

克巳は指でGスポを刺激しながら、クリを舌先で叩く。

「あ、あは、あ、おじ……さん」

亜美はイキそうになって体を捩らせた。

「マンコがヒクヒクし始めたぞ」

克巳はジュルジュルいわせてクリに吸い付き、亜美はイキ果てて仰け反った。

「あっ、あぁっ!」

ビクビク痙攣して秘部から愛液が噴き出したが、克巳は亜美を抱き起こした。

「バックからハメよう」

亜美は浴槽の縁を握って肉棒を迎え入れる。
巨根が割れ目を往復すると、亜美は浴槽の縁を握り締めた。

「あっ、あぁんっ!」

くびれた腰を悩ましく揺らしたら、克巳は豊満な尻たぶを両手で揉みしだく。

「はあ、凄い締め付けだ、おお〜、気持ちいい」

ぬじゅっ!ぬじゅっ!ぬじゅっ!
淫らな音が浴室内に響き渡り、ぬらぬらと濡れ光る竿が割れ目にズブズブ埋まる。
亜美は淫売のように腰を振って喘いだ。

「あっ、あぁっ、あんっ、あんっ!」

「っはあ〜、出るよ〜、中にピュッと精子が出る、亜美ちゃん、可愛いよ、いっそ妊婦にしてみたい、このお腹を膨らませてやりたいよ」

克巳は竿を激しく突き込み、腰を亜美の尻に押し付けて射精した。
繋がった性器はビクビク痙攣し合い、亜美は熱い精液を注入されて惚けた顔をしている。

「ハァ、あ、あはぁ」


克巳はラブホテルで5回も中に出した。

亜美を連れてホテルを出ると、約束通り5万円を握らせて別れた。


翌朝もまた電車内で生挿入し、亜美の腟内に精子を送り込んだ。
亜美はSEXしたくてウズウズしている。
その後、トイレで交わった時は自分からパンツを脱いで克巳に跨った。
ブラウスのボタンも自分で外すと、ブラを引き上げて克巳の前に乳房を晒す。
克己は揺れ動く巨乳にかぶりついてしゃぶった。
口いっぱいにおっぱいを頬張りながら、下からズンズン突き上げる。

「亜美ちゃん、いいよ」

「あはぁ、あん、あん」

亜美は克己を抱いて体を揺らし、胎内の肉棒をぎゅうぎゅう挟み込んだ。

「イクよ、亜美ちゃん、精子がでるよ」

克巳は亜美を抱きしめて射精し始め、肉棒は強く脈打って精液を放った。

「ハァハァ、んんう、おじさん」

亜美は克巳に恋をしていた。


それからひと月が過ぎた。
亜美は妊娠したが、克巳の子かどうか分からない。
克巳は惜しむような気持ちで亜美を闇医者へ連れて行き、堕胎処置をして貰った。
亜美はショックを受けていたが、克巳の事は憎めずにいた。
体が回復したら、再び電車内で克巳を受け入れた。
その後はトイレではめたが、克己は亜美から家庭の事情を聞き、ネグレクトだと知った。
亜美を地下室で飼育しようと企んだが、ひとまず射精に向かった。

「あ、あん、ああ!」

亜美は堕胎した事も忘れ、肉欲に塗れて体を揺らす。

「おじさんと暮らそう、お腹が大きくなっても、毎日エッチするよ」

克巳は興奮して子宮口をぐりっと突き上げ、亀頭が子宮口を押して先端がめり込み、ビュッと精液が飛び出した。

「あ、あぁん!」

亜美は妊娠を覚悟して肉棒を咥え込む。

「はあ〜、亜美ちゃん」

克巳は亜美の尻たぶを揉みながら精子を注入した。

「ハァハァ、あ」


淫行に塗れた日々は果てしなく続くと思われた。
克巳は、今度こそ亜美を自分のものにできると思ったが、ある夜、亜美は帰宅時に車中に引きずり込まれた。
大きなワンボックスカーだが、見覚えのある男達が乗っていた。

「よお、淫乱中学生」

亜美を輪姦した男達だった。

「へへへ……」

亜美は怖くて声も出せずにいたが、男らは人気のない山中にやってきた。
真っ暗な場所に車を止めると、亜美に襲いかかる。

「あ、や、やだ」

「へへへ、ちんぽをくれてやるって言ってるんだ」

亜美はあっという間に真っ裸に剥かれ、車中でレイプされた。
後部座席は予めフラットになっている。
1番最初に亜美を貫いたのは、あの刺青の男だった。
男は正常位で亜美を貫き、おっぱいを鷲掴みにして腰を振る。

「はあ、はあ、どうだ、シリコンが気持ちいいだろ」

「や、あ、あ、あ」

シリコンの突起がGスポットを擦りあげ、亜美は嫌でも感じ始めてしまった。
肉棒が割れ目を往復する音がして、周りの手下達は興奮気味に眺めている。
男は亜美の両足をグイッと掴んで持ち上げた。

「へへっ、こうすりゃちんぽが出入りするのが丸見えだ」

すぐわきでビデオ撮影する男が、結合部をアップで撮る。
亜美は苦悶した表情を浮かべているが、ぬちゃぬちゃと肉棒がせわしく出入りし始めた。

「出すぞ」

男は射精に向かい、亜美は克巳との約束を思い出した。

「や、中は……」

克巳の子供を妊娠する予定なのに、今出されたらまた誰の子かわからなくなる。

「なに言ってる、前は喜んでたじゃねぇか、行くぞ」

男は力強く肉棒を突き込んで精液を放った。
ビュルビュルッと体液が飛び出し、子宮口にベチャッと粘りつく。

「あ、やーん、あ、あ」

亜美は顔を左右に振って嫌がったが、男は亜美の股に腰を押し付けて射精した。

「はははっ、出ちまったぜ、俺のガキを孕むかもな」

男は気持ちよさそうに精液を飛ばし、亀頭で子宮口を叩いた。

「ハァハァ、あ、だ、だめぇ」

亜美は身体中が火照り始めていたが、妊娠は避けたかった。

しかし、男が退いた後に別の男に渡された。
男はドアを開けて亜美を車外に連れ出した。
外には分娩台のような台が置かれていたが、亜美は台に仰向けに拘束された。
男らは亜美を拉致して、この場所でビデオ撮影するつもりだったのだ。
男のひとりがズボンのチャックをおろして肉棒を引っ張り出し、白濁を垂らす割れ目目掛けて肉棒を突っ込む。

「やあんっ!」

猛る竿が秘部にズブリと突き刺さり、亜美は体を強ばらせた。

「はっ、はっ、種付け祭りだ」

男は嬉々として腰を振り、いきり立つ肉棒がズボズボ往復する。
すぐわきで結合部をアップで撮影している。

「あ、あっ、や、やん」

亜美は藻掻いて嫌がったが、刺青の男が頭を押さえてキスをした。
舌を入れて口内を掻き回し、亜美は息苦しさの中で胎内を突かれ、淫らな欲が騒ぎ出した。

「出すぞ」

2人目がどぴゅっと射精した瞬間、亜美はイキ果ててくぐもった声をもらしたが、刺青の男は乳首をつまみ上げて唾液を飲ませる。

「ふう、出た出た、孕ませSEXたまんねぇ」

2人目が満足したら、3人目が股の前に立って肉棒を突き立てた。
じゅぶじゅぶじゅぶじゅぶ!

「ガンガン突いてやる」

拘束した亜美の股に腰を打ち付け、快楽を貪るように肉棒を打ち込む。

亜美は分娩台に拘束されたまま、6人から次々と精液を注入されたが、その様子はばっちりと撮影されていた。

一巡目が終わり、刺青の男が亜美を台からおろして無理矢理立たせ、木の幹に押し付けて立ちバックではめた。

亜美は台の上で何度もイキ果てている。
淫欲に呑まれて甘い声をあげていた。

「あ、あん、あっ!」

「中学生を輪姦レイプ、孕ませだ、高値で売れるぞ」

男らは裏ビデオを闇で売りさばくつもりでいる。
顔はモザイク処理をするが、亜美の肉体はモザイク無しで出される。
肉棒を咥え込む割れ目は、ヒクヒクしながら白濁汁を垂らしているが、それもアップで撮影された。

「淫乱メスガキ、お前のマンコ気持ちいいぜ、ちんぽが張り切ってら」

男は子宮口を突き上げて射精した。
どぴゅっどぴゅっと白濁液が飛び散り、肉棒がドクッドクッと脈打つ。

「あはん、あぁ〜っ!」

亜美はまたイキ果てていたが、その様子は下から撮影され、割れ目がひくつきながら肉棒を咥え込み、隙間から白濁汁が滲み出す様子がまざまざと記録された。

男が満足して退くと、他の男らが亜美を草むらに四つん這いにした。
バックから肉棒を突き込まれ、口にもねじ込まれる。

「あむうっ」

パンパンパンパンパン!

「お〜、こんだけ突っ込まれても締りがいいわ、いくらでも出る」

男は亜美の尻を掴み、腰を押し付けてどぴゅっ! と射精する。

「むふっ!」

亜美は肉棒をしゃぶりながら精子を注入され、涎を垂らして身悶えした。

「誰のガキを孕むか、楽しみだな」

男は尻を窄めて射精し、すぐに次の男と入れ替わった。

孕ませ輪姦祭りは1時間ちょっと続き、亜美の子宮は男らの精液でパンパンになっていた。

男らが満足すると、亜美は惚けた顔で服を着せられ、元いた場所に解放された。



翌朝、なにも知らない克己は電車内で種付けを行った。
次にトイレでハメ、ビュルビュルッと気持ちよく射精する。
亜美は克巳を抱き締め、イキ果ててビクビク痙攣していたが、輪姦された事は明かさなかった。



半月が過ぎたある夏の夜、亜美は露出の高いワンピースを着て、フラフラと人気のない公園を歩いていた。
すると、ホームレスに襲われてテントに連れ込まれた。

「や、いやあ」

「はあ、はあ、はあ」

薄いワンピースは簡単に剥ぎとられ、真っ裸にされて肉棒をズボズボ突き込まれている。
ホームレスは何年ぶりかの女を味わい、激しい突き上げの末にどぴゅっと精子が飛び出した。

「や、やだぁ」

亜美は顔を左右に振って抵抗したが、濃厚な精液が大量に放たれた。

「はあ、堪らねぇ」

男は肉感的な体に昂り、おっぱいをしゃぶって腰を動かす。
長い間出番のなかった肉棒は1度出した程度じゃ萎える事がなく、亜美の中でイキイキと張り詰めている。
男は抜かずに2回目に挑み、亜美は肉壁をゴリゴリ擦られて感じ始めてしまった。

「はあ、あ、あん」

「なんだ、感じてるじゃねぇかよ、エロいガキだな、また出るぞ」

男がニヤニヤしながら2発目を気持ちよく放つと、亜美はイキ果てていた。

「あ、あぁん!」

「お、締まる、イったのか、ははっ、こいつはいい」

亜美は体をビクビク震わせ、男はそのまま3発目に突入した。

「ゲヘヘ、たまんねぇ」

男は亜美を抱き起こして座位で突き上げる。

「あ、あふ、あ」

硬いオスが膣をグリグリ摩擦すると、亜美は気持ちよくなって男の肩を抱いた。

「可愛いな、おっぱいでけぇし、ちんぽ気持ちいいか?」

ホームレスは亜美を激しく揺らし、揺れるおっぱいをしゃぶって快楽を貪った。

亜美は快楽に負けてしまい、自ら腰を動かしていた。

「ん、あん、いい、いい」

「はあ、そうか、じゃ、もっと出してやる」

ホームレスは興奮がおさまらず、足を投げ出してペニスを突き込む。

「あ、あん、あ」

亜美はおっぱいをぷるぷる揺らして腰を振り、ホームレスのペニスを咥え込んだ。

「可愛いな〜、エロいし、ん〜、おっぱいもたまらん」

ホームレスはおっぱいを頬張って腰を揺らし、熱くぬめる膣肉に昂っていった。
ペニスは根元まで埋まり、結合部から白濁汁が垂れて玉袋まで濡らしている。
グチュグチュグチュ
卑猥な音を立てて性器が擦れ合い、亜美は淫猥な欲に溺れていった。

「あは、はぁん!」

イキ果ててホームレスの肩に抱きついたら、ホームレスはぎゅうぎゅう締め付ける膣をズブリと貫いてビューッ! っと射精した。

「はあ、はあ、出た、また出た、お嬢ちゃんの腹ん中におじさんの種が入った、妊娠するかな〜?」

凄まじい数の精子が亜美の子宮内に潜り込んでいったが、亜美は快感に痺れてホームレスとキスをしていた。

それから後、ホームレスは体位を変えて6回種付けした。

解放された時、亜美はふらふらになっていた。



翌朝は電車内で克巳に種付けされる。
次にトイレでやり、亜美は精液が飛び散ったと同時にいき果てた。

種付けは毎日行われ、亜美はSEX中毒になっていた。
克巳は頃合だと思って亜美を地下室に招いた。
亜美はすんなり従ったが、あの男らに企みがバレてしまい、脅されて地下室を男らに解放する羽目になった。

ここにはベッドとシャワー、トイレ、拘束台も置いてある。
亜美は学校だけは通ったが、男らは気まぐれにやってきては亜美を犯した。


ある日、刺青の男が亜美を拘束台に縛りつけ、クスコをはめて子宮口を観察する。
男は白濁液の詰まった袋を取り出すと、シリンジに吸い取っていった。
シリンジの中が白濁液で満タンになると、ニヤニヤしながらクスコの中に先端を向ける。

「行くぜ」

ポンプを勢いよく押したら、先端から白濁汁がピューっと飛び出し、子宮口に降りかかった。

「あ、あ、あん!」

亜美は体をビクつかせている。

「これで孕んだら豚のガキだ、はははっ」

注入されたのは豚の精液だった。
大量の精液で膣は満タンになり、クスコから溢れ出してくる。
亜美はイキ果てていたが、その様子もきっちり撮影されていた。
それも裏ビデオとして売るつもりだった。
亜美はその後で腟内を洗浄され、入れ墨の男が駅弁で亜美を突き上げた。

「あっ、あっ、あっ!」

亜美は男の肩に掴まって突かれる度に喘ぐ。

「はははっ、すっかり奴隷だな、いいAVが撮れる」

男は亜美の尻を両手で持ち、前後に揺らして肉棒を突き立てる。
パンパンパンパン!
肉がぶつかる音が地下室に響き、横から見たら黒ずんだ肉棒が出入りする様子が丸見えだ。
亜美は淫欲に取り憑かれ、男の肩を抱いて喘いでいるが、それを撮影する弟分は淫靡な光景に股間を熱くしていた。
性器がじゅぶじゅぶと音を立てて擦れ合う中で、克巳はその様子をただ見つめるしかない。

「よし、出してやる、孕めよ」

男が亜美の尻を引き寄せて肉棒を突き入れた。

「あ、あぁんっ!」

亜美は精子を受けていき果てた。
体をビクビク震わせて悶えると、脈動に合わせて膣が収縮する。

「おお、いい、吸い取ってら」

男は気持ちよさそうに肉棒を突き込み、亜美の子宮へ向けて精子を放った。
カメラには繋がった箇所がビクビク痙攣する様子が映っている。
男は満足したら亜美をベッドに置き、シャワーを浴びに行った。
撮影していた男はすかさず亜美にのしかかる。
かちかちに勃起したペニスを亜美の膣に埋めたら、亜美は背中を反らして声をあげる。

「は、あぁんっ!」

男はニヤついた顔で腰を振った。

「ちんぽ、そんなに気持ちいいか」

じゅばっ、じゅぶっ
竿が突きこまれる度に白濁が飛び散り、亜美は硬く熱い雄を欲しがっておっぱいを揺らした。

「あはん、ぁあん!」

「でけぇおっぱいだ、孕んだらもっとデカくなる、楽しみだな」

男はおっぱいをぎゅうぎゅう揉んで腰を振り、高ぶった様子で上り詰めていった。
肉棒は腟内で張りを増し、亜美は気持ちよくなって男の腰を両足で挟んだ。

「ふあっ、あぁっ!」

「ははっ、孕む気満々だな」

男は激しく突いた末に射精した。
びゅーっと精液が飛び出せば、亜美は体を痙攣させている。

「あはぁん!」

腟内が収縮して肉棒を搾りあげ、射精を促した。

「はあ、たまんねぇ」

男は口を半開きにして射精し、肉棒がびゅるびゅると精液を飛ばす。

「あぁ、あっ……」

亜美は快楽を貪ってアヘ顔で喘いでいたが、男は満足すると亜美から離れ、刺青の男と一緒に居なくなった。
克己は嫉妬に塗れて亜美を抱いた。
亜美は何もかも忘れ、果てしない快楽に身悶えするのだった。



こんな事をすれば妊娠するのは当然だが、妊娠してもSEX三昧な日々は続いた。
男らは気まぐれにやってきては亜美を貫く。

「ほら、入れてやる」

「あん!」

亜美の腹には誰の子か分からない胎児が宿っているが、亜美は克也が見守る中で、一心不乱に快楽を求め続けていた。








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