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小話
さがね×伊行*
※女体化



夢かと思ったらそうじゃないらしい。身体が変わっていた。
胸は膨らみ、あるはずのおれのちんこが消えている。
びっくりして隣に寝ていたさがねさんを揺さ振って起こす。


「…ん、なんだよ…、昼まで、寝かせろよ、」


うっすらと目を開けたさがねさんに向かって、膨らんだ胸を曝す。


「…おっぱい、おっきくなった」


泣きそうになりながら言うと、さがねさんはぽかんと阿呆面。身体を起こしたさがねさんは何度か瞬きをする。


「夢か」

「夢じゃ、ない」

「……冗談だろ、」


おれの胸をガン見するさがねさん。ふいに手が伸びてきて胸に触られる。


「っふ、ぁ!」


いつもと違う感覚に戸惑う。


「触らないと損だろ、これは」


急にギラギラし始めたさがねさんに押し倒され、胸に噛み付かれた。膨らんだ胸を揉まれ、びくんと身体が跳ねる。


「っぅあ、あ…っ、なんか、ちが、あっあ」

「柔らけえ…」


胸がいつもより気持ちいい。
下半身がじんじんしてきて、何か溢れるのが分かる。


「さ、がねさ、した、」

「ん…、下?」


ずると穿いていた短パンとパンツを脱がされた。さがねさんが目を見開いて驚いている。


「んだこれ…、やっぱ夢だろ」

「っぅぁあ゛ッ、」


濡れたそこに指をいきなり突き入れられ、痛みに喘ぐ。


「すっげ、ぐちゃぐちゃだな」

「ぅ、あ、あ…、い、たい」

「ああ、処女設定?」


ふっと笑ったさがねさんは無遠慮に中を掻き乱す。覆いかぶさってきたさがねさんに乳首をおもいっきり噛まれた。


「ひ、ぎ、ぁあッ」

「これ止まんね、まあ夢だしいいか」

「夢じゃ、な…っああ、は、」





さがあん

魔がさした。
エロい事させたくて、



まえつぎ
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あきゅろす。
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