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庭球夢小説
精市くんと一緒! 幸村精市/ギャグ甘


『精市!!!ちゅー!』


「んー」


放課後、部室。
私と精市は二人で残って作業中です。


「なつみ、日誌書けたかい?」


『おわったん♪』


「じゃ、俺とこおいで^^」


『うん♪』


ぎゅーっと精市に抱き付くと
抱き締めてくれる、あったかい精市


『あったかい……』


「なつみのことあっためてあげる…」


ちゅっとキスして抱き締めてくれる。


『大好き…精市…///』


「俺はなつみのこと愛しちゃってるけどね?」

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あきゅろす。
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