49
・初めから盲目な君に、澄んだ海を伝えるには何て伝えればいいんだろう。そんなことも言葉に出来ない僕は人間失格だ。酸素を吸うだけの無駄な僕を、君の瞳に変えれればよかったのに。
・なんて綺麗な話だろう、って泣きながらも思っちゃったんだ
・許してよ、僕は今幸せなんだ。幸せだからもっとこうしていたいって思っちゃうんだよ。
・二重の生活
・たった一人を守りたい
・他に何もいらないんだ。どうしようもないエゴに満ちた愛なんだけどね、分かってよ
・やめて本当にやめてちょうだい。私がかわいそうでしょうがない
・願望を垂れ流し中。まだまだ俺の願望はそんだけじゃない
・側にいてよってあなたのことが好きすぎて言えなかったの。そして好きだよって言えないくらい愛してる人がいたわ。
・くだらないへなちょこ人生たまに嫌気がさすけどさ、大好きな君とのメール見るだけでバラ色の人生を送ってるんだ
・青ひとつ無い曇り空が僕の心の隙間を埋め尽くす
・大事なのは長く生きたかじゃなくてどう生きたかだろ。お前の死を忘れるヤツはどこにもいない。俺はお前を愛してる。
・糸色体糸色命―いとしきからだ いとしきいのち―
・明日って明るい日でしかないんだよ!
・忙しいって思うと心を亡ぼしちゃいますよ。一休みしましょ
・暑いねーヒモノだヒモノー!
・食はその人自身を良くしてくれますよ
・少ない毛と書いて毟ると読む!―――毟るなぁ!!
・ばらばらばらん
・納得!
・躾とは、その身を美しくするのです。だから躾をきちんとされている人は美しいのです。
・背筋ピーン!!
・って、君の心が言ってた
・一緒になって君と笑うよ
・近所の桜が咲いたんだ。君と花見はできるかなぁ
・言葉が頭の中をぐるぐるしてる、エンドレスリピートン
・なしてこんなになるまで放って置いたんだ!
・なんか好きなんだ。よくわかんないけど君が好きなんだ。理由なんかいらないだろう
・夜空の向こう側
・明日はきっと僕を待っている
・他人を愛しても他人。僕を愛しても僕。結局何も変わらないね。
・僕の前世はきっと鶏だね。嫌なことも三歩歩けば忘れられる。そんな現金な奴なんだ僕は
・死んでしまうかもしれない?バーカ、もう俺の心は死んでるんだ。お前を裏切った時点でな。
・好きなものについて語る君はきっと誰よりも美しい
・「君」は「あなた」でも「お前」でもない。他ならぬあんただ。
・行ってらっしゃい。
・相手に差し出す至上最高の愛。情じゃないたった一つの愛。
・だーめ、だめなんだって
・簡単なことです
・言い聞かせられるけど頭に入らない
・走っても歩いても躓いても転んでも地球のスピードは相も変わらずおんなじです
・出会いたい未来
・焦ってもゆっくりでも明日は必ずいらっしゃります
・砂に居場所を、花に楽園を、君に希望を、一時に永遠のみを与える
・自分を信じてたまには今日を生きてみよう
・ほっと一息
・燃えるのか。燃えちゃうのか。
・わからないのか?冗談だろ?
・灰に出来ちゃうのか
・起きそうにもないような事が起こらないのはそれはただ単なる常識でしかないだろ
・新しく始まる暮らしの中であなたを誰かが愛するでしょう。それでも僕ほどあなたのことを深く愛する者はいないことでしょう

[*前]
[戻る]


あきゅろす。
無料HPエムペ!