学園☆ボンゴレ
学園☆ボンゴレ7
ツナ「よーし、あのバカが来る前に給食食っちまうぞー!!」
リボ「もう居るんだけど!?」
ツナ「あ、でもバカっていう自覚あるんだ」
リボ「・・・・・・・(墓穴を掘った」

学園☆ボンゴレ

雲「ていうかこの学校って給食だったっけ?」
ツナ「細かいことはキニスンナー」
雲「君・・・どんどんキャラ壊れてくね」
ツナ「えーそうですかー?」
白「ボクましまろが良いな〜」
正「あ、今日の給食主食キムチですって。」
骸「・・・・・・・・!!!???」
正「え、君が驚くの?」
雲「こいつ辛いの嫌いだから。みんなーこいつのキムチ大盛りにしてー」
骸「ちょっと!?何言ってるんですか!?」
髑「骸様・・・・・・・・(骸のために食べる」
骸「無理に食べなくていいんですよ!?」
髑「っ・・・・・・・・・・辛い・・・(ぼろぼろ泣き始める」
骸「当然ですよ!!」
ツナ「あー骸がクローム苛めたー」
骸「今までの流れ見てました!?」
雲「あぁ、ごめん。見えてなかった。」
骸「うっわぁ・・・みんなして僕を苛めますか」
ツナ・雲「でーもそれぇってボクの愛なのー♪(ノリノリ((※撲殺天使ドクロちゃん)」
骸「なんて歪んだ愛!!」
雲「今流行りのヤンデレだよ」
骸「自分で言わないで貰えます!?」
ツナ「自覚あるっていいことじゃないか」
骸「自覚ある方が質悪いですよ!!」
雲「・・・・・・・・・ごめんなさい・・・骸様・・・(クローム声真似)」
骸「わーっ!!本当にやめてくださいー!!クロームが汚れるー!!」
ツナ「いや、お前と出会った時点で汚れたよ。」
骸「僕にそんな影響ありませんけど!!」
ツナ「人間気付かない内に影響与えてる物だよ」
骸「あれ・・・?僕を悟らせようとしてます?」
ツナ「や、だってお前の存在が悪影響じゃん」
骸「存在が!?存在から文句言いますか!?」
ツナ「黙ってコポコポしてればいいのに…」
雲「ダメだよ。それじゃふやけたナッポーが出来るだろ?」
白「ていうか大人しく家でサンバ踊ってればいいじゃん」
骸「流石に怒りますよ!?クローム!!三叉槍を!!」
髑「あの・・・犬がお腹空いたって・・・だから・・・行ってきます(タタタ・・・」
千「・・・・・・・・・・・・・・・・めんどい」
ツナ「そして骸は1人になった」
骸「・・・・・・・・黙りなさい!!」
リボ「よーし、ご馳走様だー」
ツナ「オイ!?」
リボ「んー慣れないことはしない方が良いな。給食が戦場になっちまう。明日からいつも通り弁当なー」
ツナ「え、何?実験だったの?」
リボ「校長からの指令だ」
ツナ「・・・・・・・校長!?」
リボ「次回とうとう謎の校長あらわる!!」
ツナ「続くかどうか分からないのに次回予告すんな。続けないとになんだろ!!」
骸「・・・・・・・・・・・今日は特に苛められましたね(拳握りしめ)」
雲「クハッ!!いいざまですね!!(骸声真似)」
骸「くっ・・・・・・!!」
ツナ「いい戦いでしたよ。」
正「・・・・・・・・・・お腹空いたなー(遠い目)」
-fin-
給食は大戦争。戦いの火蓋は切って落とされた!!の巻。笑

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あきゅろす。
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