学園☆ボンゴレ
学園☆ボンゴレ５０
リボ「うし、クイズ大会でもやるか」
ツナ「どうしたー？生徒にいじめられ続けて早１年、いよいよ頭沸いたかー？」
正「１年とか年月のネタは出さないでよ！これサ○エさん方式なんだから！」
パンはパンでも食べられないパンは？
ツナ「フライパーン」
リボ「………どうした！？」
ツナ「いやアオリの問題に答えてやろうかと思って」
リボ「そういう地味な活動やめてくれる！？」
正「せめて分かりやすくやってよ。急にフライパンなんていうから綱吉君が料理に目覚めたのかと鳥肌が立ったよ」
ツナ「お前の俺の印象はなんなんだ」
正「賞味期限が切れたものでも生肉でもなんだって良いから料理はせずになんでもバリバリと貪り食べる雑食な人」
ツナ「おーよくそんな長い文をノンブレスで言えたなー褒美に泥水を飲ませてやろう」
正「なんだい、綱吉君大好物の泥水かい？」
ツナ「誰がいつそんなことを言った？」
正「君の心の声が聞こえたんだ☆」
ツナ「あぁそうかとうとう正一もリボーンとましゅまろに毒されたか」
正「まぁあながち間違えちゃいないよね」
白「いや結構間違えてるからね！？」
リボ「しっつれーな生徒だな正一はー！」
正「褒め言葉ｖ」
リボ「神経図太くなったな……」
正「ちょっと何それどういうこと？」
リボ「あれ怒るポイントそこ？」
正「そもそもの問題はリボーンが先生になったのが原因だよねすべて」
リボ「え、すべての責任は俺！？」
ツナ「あ、それ思う。正一に一票」
リボ「マグロは黙ってろ！」
ツナ「マグロってなんだマグロって。マグロうめぇじゃねぇか」
白「……ねぇ、クイズ大会はどうなったの？」
リボ「ん？あぁクイズのネタねぇから無理」
白「じゃあなんでクイズ大会の話題にしたの！？」
リボ「だからノリで進んでる文になんでは禁句だっての」
白「そろそろテコ入れしよう。一回これからの学☆ボンについて語ろう」
リボ「んだなー。今度学☆ボンで語り合うか」
白「じゃあ次回語ろう。今度今度って言ってるとやらないから」
リボ「マジかーん。うし、じゃー全力でそれを阻止だ」
ツナ「あ、俺今回はましゅまろに同意♪」
正「次回テコ入れな」
リボ「あれ反対派は俺だけ！？」
-fin-
次回テコ入れ的なあれ。になるとは限りません。
そして祝５０話。そして学☆ボン10000hitありがとうございます！
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