学園☆ボンゴレ
学☆ボン 番外編
ツナ「はーいじゃー今日はかっこいいツナ君とー」
綱吉「えっと、普通の綱吉がお送りしまーす」
ツナ「お前って謙虚だなー」
綱吉「ツナが横暴なんでしょ…」
ツナ「んー？」
綱吉「なんでもないでーす」
8000hitキリリク学☆ボンでツナツナ！
ツナ「チキチキ！ツナ＆綱吉爆笑ラジオー！！」
綱吉「ハードルあげるなよ！！これで面白くなかったらどうすんだよ！」
ツナ「知るかよ！知ったこっちゃねーよ！」
綱吉「うわー！！丸投げー！！丸投げだー！！」
ツナ「俺は自由に生きてみせるさ」
綱吉「これ以上自由に生きたらもう人類の域を越えるよ！？」
ツナ「おーいいねぇ人類を越えた人類って！」
綱吉「お前と瓜二つの俺まで人類を越えちゃうからマジでやめて！！」
ツナ「いいじゃねぇか一緒に世界を超えようぜ？」
綱吉「勿論断る。」
ツナ「うわーんフラれたー！」
綱吉「人聞きの悪いこというなよ！！！」
ツナ「だって断られたもん」
綱吉「断られたからってフラれたっつー言い方するな！」
ツナ「………じゃあ捨てられた？」
綱吉「余計言い方酷い！！」
ツナ「じゃあなんて言えば良いんだよ？」
綱吉「断られた！とか？」
ツナ「言いにくいじゃん」
綱吉「言いにくくなんかない………よ！！」
ツナ「ちょっと行き詰ったのはなぜだ？」
綱吉「ノリだ」
ツナ「あれっ適当になった！？」
綱吉「ていうかさ、ラジオなんだから何か意味のある会話をしよう？」
ツナ「諭された！」
綱吉「じゃあ何について話す？日本の未来について？経済とか？それともマフィアの必要性とか？」
ツナ「やべぇ堅っ苦しいのが始まっちまう！！」
綱吉「さぁ、語ろうか！！」
ツナ「断固阻止だ！ていうかお前馬鹿だろ！？なんで馬鹿がんなこと話そうとしてんの？」
綱吉「成長したんだよ。俺」
ツナ「知らんがな」
綱吉「で、話を戻すけど」
ツナ「戻さなくて良いから、この学☆ボンの醍醐味は理由もなくグダグダと話すことだからな？」
綱吉「そろそろそれも改めたほうが良いよ」
ツナ「なんでだ？」
綱吉「そんなんじゃ読者はついてこないよ」
ツナ「なんかリアルな話されとるッ………！！！」
綱吉「ていうかぶっちゃけこれ同じ名前ばっかり並んで気持ち悪いよね」
ツナ「気持ち悪い言うなや」
綱吉「あーキモいキモいー」
ツナ「綱吉がスレたッ………！！！（がっくし」
綱吉「ハッ、元からこんなんだったしｗ」
ツナ「えっ、今までの可愛いお前は？」
綱吉「幻覚じゃね？」
ツナ「お前幻覚使えたんだ！！」
綱吉「おう、ていっ！」
ツナ「うわぁお☆………ってんなことあるか！！！」
綱吉「ちぇーノリ悪いなー」
ツナ「ってな感じで良いのか？」
綱吉「何この面白みのかけらもない台本。バカじゃないの？」
ツナ「あれっ、まだ毒舌！？ていうかいつから台本入ってた！？」
綱吉「さぁ？どこからでしょうか？」
ツナ「うぜぇぇぇぇえ！！」
リボ「おーい、お前らいつまでいちゃこいてんだー？」
ツナ「お前いっぺん滅ぶ？」
綱吉「むしろ永遠に滅ぶ？」
リボ「あれっ、いつも以上に扱いひでぇ！！」
ツナ・綱吉「気のせいじゃない？とりあえずくるもみ。滅ぶか（にっこり」
リボ「うわー……横暴ボンゴレが２人になったー……」
ツナ「横暴ってさー」
綱吉「この世で一番の褒め言葉だよねー」
リボ「……………………恐ろしい神経してるな…」
ツナ「んー？」
綱吉「なんか言ったー？リボーン♪」
リボ「いいえー何もー」
-fin-
リボ「お前ら変なところで息ぴったりだよな」
ツナ・綱吉「えへへーありがとう☆」
リボ「おぉう………寒イボ………」
綱吉「チッ、じゃ、8000hitキリリクツナツナで学☆ボンこんな感じでいいかなーっ？」
ツナ「ちっ、書き直しもＯＫだ。まぁ気に入らねぇとは言わせねぇがな」
リボ「お前それ強要してんじゃねーよ。てか寒イボに舌打ちしてんな」
ツナ「ふふーくるもみ消えとくか」
綱吉「全くリボーンしゃべらないでよ息吸わないでよ」
リボ「綱吉は俺に死ねと！？」
-fin-
8000hitキリリク、桃華さんのリクエスト”学☆ボンでツナツナ”でした！
番外編なので一応こちらにもｖ
［*前へ］［次へ#］
[戻る]
