学園☆ボンゴレ
学園☆ボンゴレ４７
ツナ「お、今日は曇りだな」
雲「今回は僕が主役かい！？」
ツナ「イヤ、誰もそうは言っとらん」
曇りの日って何気過ごしやすいような過ごしにくいような
雲「曇りってよくない？過ごしやすくない？」
骸「えーでもなんかじめじめしません？」
雲「ソレ気のせいじゃない？」
骸「イヤそれはないと思いますよ」
雲「気のせい気のせい♪」
ツナ「うわー………」
雲「気のせいだっつってんだろ？気のせいったら気のせいなんだよ黙れよバーカ」
ツナ「ひでぇ！！暴言吐きやがった！！」
雲「やだなぁ綱吉一体いつ僕が暴言はいたって言うんだい？」
ツナ「どの口が言う！！！」
正「ちょ、ちょっと二人とも今直ぐ掴みかからんとしないで！ケンカよくない！！！」
ツナ「いいか、正一」
雲「ケンカっていうものはね」
ツナ・雲「男のロマンなんだ！！！」
正「うぜぇ！！正直に言う！うぜぇ！！！！！！！！！！」
骸「アホなんじゃないですか？あの二人」
正「きっとアホだよね。アホとしか言えないよね」
雲「やだな六道君。ねぇ、ちょっとこっちでお茶しない？」
骸「クフフー、イヤな誘い文句ですね☆」
雲「知るかよ！もう自分でも何言ってるのかわかんないんだからね！意味不明だよ！！」
骸「そんなん知ったこっちゃないですよ！！勝手に言っててください！」
雲「あぁ言ってるさ！！！！！」
ツナ「もう天気ネタ関係ねぇじゃん………」
正「というかなんで天気ネタやろうと思ったの？バカなの？」
ツナ「いやー書くことなかったし天気ネタで行っちゃえ☆みたいな」
正「そんなんだからこうなるんだよ………？」
ツナ「でもこうなるっては目に見えてたじゃん？」
正「じゃあもうやらなければいいよ！！よし、次で最終回！！」
ツナ「えーやだよーまだやりたいことあるからまだ続くよ？」
正「じゃあ何がやりたいのか言ってみ？」
ツナ「授業参観」
正「授業すら出来ないくせに何言ってんの？」
ツナ「修学旅行」
正「サ○エさん方式で歳取らないくせに何言ってんの？」
ツナ「と、その他もろもろだ！」
正「結局脱線するんだし諦めなよ綱吉君」
ツナ「いいや俺は諦めねぇ！！学☆ボンを愛してる限りな！！」
正「いつか飽きるってｗｗ」
ツナ「お前五月蝿いぞ！！」
雲「曇りの日くらい僕を待遇しなよクソナッポー！！」
骸「クハハハ！ならば待遇して差し上げますよ地獄にね！！」
雲「ふん！君が地獄に落ちな！！ざまぁないね！！」
骸「クハハハハ！！！その程度で勝てると思っているのですか！」
ツナ「お前ら良い加減ケンカをやめい（とび蹴り」
雲「何するんだい綱吉！邪魔しないでよね！」
骸「全くですボンゴレ！今日こそはコイツを地獄に落とします！！」
正「あーぁ………更にケンカ大きくなっちゃったよ…って雨降りそう。じゃ僕帰るから後はリボーンに任せるね」
リボ「任せるなよ！！任せちゃいけないよ！！」
正「知らん」
リボ「最後の最後にひでぇ！！」
-fin-
天気ネタ第二段。笑
色々グダグダなのは常にです。笑
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