学園☆ボンゴレ
学園☆ボンゴレ42
※学園☆ボンゴレはリボーンの学園パロですが今回は更にレ/ッ/ド/シ/ア/タ/ー3月3日放送シチュエーション「学校」キ.ン.グ.オ.ブ.コ.メ.デ.ィさんのパロも追加です。
パソコン部。名前等は変えてます
ボケ→ツナ
ツッコミ→リボーン

リボ「いらっしゃいませ〜」
ツナ「こんちは〜」
リボ「もしかしてパソコンを買いに来たんですか?」
ツナ「です!」
リボ「………係員のリボーンです。」
ツナ「胃腸が弱い沢田です☆」
リボ「お大事に!」
ツナ「はいどうも!」
リボ「沢田さんはパソコンに触ったことは?」
ツナ「今触ってます」
リボ「今じゃなくて!!」
ツナ「今触ってます」
リボ「今までは?触ったことないんですね」
ツナ「ごめんなさい」
リボ「気にしないで!じゃあ先ずはパソコンについて知ってもらおうかな。パソコンには大きく2つのものが分けられます。それはなんでしょうか?」
ツナ「良いパソコンと悪いパソコン!」
リボ「そういうことじゃなくて!デスクトップパソコンとノートブックパソコンに分けられるんです」
ツナ「ほぇー」
リボ「ここにあるのはどちらでしょうか?(ノートパソコンを指差し」
ツナ「お店の!」
リボ「持ち主じゃなくて!そうじゃなくてこれはノートパソコンです」
ツナ「へーこれがノート」
リボ「なぜノートというかわかりますか?」
ツナ「紙で出来てるから!!」
リボ「破れちゃうよね!そうじゃなくてノートみたいに折りたたむことが出来るんです。こういうのをノートパソコンといいます」
ツナ:おもむろにパソコンに触れる。
リボ「はい四つ折りは無理です。これ以上折れません」
ツナ「ちぇー」
リボ「はい次。デスクトップパソコンというのは?」
ツナ「紙で出来ていない!」
リボ「折りたためないんです!置き型のもののことを言います。今沢田さんなんといいました?」
ツナ「髪型を変えたい!」
リボ「好きにしてください」
ツナ「はい好きにします」
リボ「はいこういった種類に分けられます」
ツナ「用途によって使い分ける!」
リボ「はい次は実際に使ってみましょう」
ツナ「うえい」
リボ「パソコンを起動させます。起動させるときどうしますか?」
ツナ「親戚を集める!!」
リボ「大事になります!そんなに大々的にしなくていいんで!まず電源を入れますね。ここが電源なので」
リボーン:電源を押す。
リボ「押してあげます。」
ツナ:もう1回同じ所を押す。
リボ「はーいもう1回押しちゃったので消えてしまいましたー。1回で十分ですからもう1回押してください」
ツナ「もう押せません」
リボ「怖がんないで!大丈夫です。じゃー俺が押しますねー」
リボーン:電源を押す。
リボ「はい、これで電源が入りました。パソコンが立ち上がりましたー」
ツナ:おもむろにパソコン上部、天空を見つめる。
リボ「本当に立ち上がってはいないです!喩えです!ここにあります!何か見えてるんですか!?」
ツナ「あぁ、はい」
リボ「じゃあ立ち上がったので試しに打ってみますか。”リボーン”と打ってみてください」
ツナ「”くるもみ”でもいいでしょうか」
リボ「リボーンでお願いします!御幣があります!」
ツナ:キーボードを眺め、キーを捜す。
ツナ「えーとく、く、く…「りですり!り!り!(リボ」
リボ「パソコンはアルファベットで入力しますから”リボーン”はアルファベットで?」
ツナ「GOD!」
リボ「…神ですよね!!リボーンが神になっちゃいますから!」
ツナ「人間です!」
リボ「知ってます!リボーンは人間です」
ツナ「えーとに、に、に、「りですよ!り!り!(リボ」
リボ「えーと”REBO-NN”でリボーンになります」
ツナ:高速タイピング
リボ「えーと、これだと”N”が14個多いですから…打ち間違えてしまった場合は?」
ツナ「強制終了!」
リボ「早まんないで!!そうじゃなくてバックスペースです。バックスペースはどれでしょうか?」
ツナ:振り返る。辺りキョロキョロする。
リボ「後ろじゃないですよ!これですよこれ!えーとこれで”りぼーん”なので変換してみましょう」
ツナ:おもむろにキーボードを抱える。
ツナ「お返しします!」
リボ「その”返還”じゃありません!返すんじゃなくて、”りぼーん”と言うのを変えます」
ツナ「”ふっかつ”とかに!」
リボ「改名とかじゃなくて!漢字に変えます!」
ツナ「あ、良い感じに!」
リボ「見合った漢字に!はい、じゃあここで変換されるので押してみてください」
ツナ:電源ボタンを押す。
リボ「はい電源押しちゃったので消えてしまいましたー」
ちゃんちゃん♪

正「お疲れ様ー」
リボ「お疲れー」
ツナ「お疲れー」
骸「キングオブコメディパロお疲れ様でした」
リボ「すっげぇツナがボケで笑えるな」
ツナ「俺さーこのコント大好きなんだよね。ウケるw」
リボ「見たときの感動パネぇよな。凄かったよな」
ツナ「可笑しすぎて笑い止まんなかったもん。死ぬかと思ったもん」
リボ「ていうかお前キャラぴったりだったよな。」
ツナ「ボケじゃないような気がしてたんだが意外と嵌り役だったな」
リボ「これからもボケとして頑張っちゃうか?」
ツナ「いやー今までボケだったしこれからはきっぱり変えようかな。ツッコミに」
リボ「いや、今のまんまボケで良い。学☆ボンではボケでいい」
正「逆に綱吉君が今更ツッコミになったら気持ち悪いよ」
ツナ「気持ち悪いとまでは酷いぞ!さすがに!」
骸「君の存在価値はボケなんですよ」
雲「今更ツッコミに変わるとか見損なうよ?」
ツナ「うわーまるで俺が悪いみたいなさー」
正「どーんまい☆」
         -fin-
レ.ッ.ド.シ.ア.タ.ーへの愛が爆発しました。あの番組好きなんですv
自己満足であります。の巻。笑
さ、新しいのを書こう。

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