学園☆ボンゴレ
学園☆ボンゴレ４１
ツナ「俺って雨の日あんまり好きじゃないんだよねー」
山「それは雨の守護者である俺にケンカ売ってんのかな？」
ツナ「本誌設定はここじゃ通用しねぇぜ」
お天気と女心は移り気です。
ツナ「あーあーあーあーあー雨降っちゃってるよ。今日お天気おねーさん晴れって言ってたじゃんー騙さっちゃー」
リボ「お天気おねーさんだって間違えるときくらいあるさ」
ツナ「俺雨嫌いなんだよねー。濡れるしうっとおしいし」
山「ごめんなー」
ツナ「いいんだぜ？別にな、武はぜんっぜん悪くないからー（はぁと」
山「ごめーん☆お前のそのフォロー全然そう思ってなさそー」
ツナ「あぁ思っちゃいねぇよ。ぶっちゃけ嵐よりはマシだな。嵐とか酷すぎんだろ。」
山「建物壊しちゃったりもするしな」
隼「嵐かっこいいじゃないですか」
ツナ「お前な、かっこよければいいって問題じゃねぇんだぞ！？かっこいいから許されるなんていうのはねぇんだからな！？」
隼「それが間違えてるんですよ。」
ツナ「いや、今のは俺が正しい。」
隼「それは幻覚です」
ツナ「お前俺をどんだけ信用してねぇの！？」
隼「人間は信じちゃダメなんだ！！」
ツナ「人間不信！？」
骸「しっかしホントに雨強くなってきましたねー」
雲「僕傘持ってないんだけど。ねぇどうしてくれるの」
骸「どうしようもないですね」
リボ「どうしようもねーな。傘買って来い」
雲「傘学校で売ってたりしないの？」
リボ「あーそういう購買とかありそうだな。いつか購買ネタでもやるか」
雲「ここでネタ発掘するな！ねぇ！傘は！？」
リボ「濡れて帰れ」
雲「濡れネズミ！」
骸「どうしました！？」
正「雨かー……あの液体が塩酸だったら大変なことになるだろうなぁ」
ツナ「何考えてんだお前！？」
リボ「あ、でもよく雨浴びると禿げるっていうよなー」
ツナ「あれの根拠とかってねぇのかな？」
リボ「ねぇだろうなぁ…いや、あったかも。なんか地球温暖化が原因だったはずだぜ？」
ツナ「まったまたー☆適当なこと言っちゃいけないよー」
リボ「適当な人間だもん」
正「答えも適当になっちゃったな」
山「あー雨止みそうだぜ」
ツナ「うっそだー！！今日お天気おねーさん大雨って言ってたよ！？」
リボ「………あれ？お天気おねーさん最初から当たってた？」
ツナ「うん、まぁそうなるね」
リボ「さっき晴れって言ってたってお前言ってたよな！？」
ツナ「気のせいじゃね？」
リボ「いや！確かに聞いた！！」
ツナ「まぁその場のノリだよね」
リボ「適当節出た！！！！！」
-fin-
お天気ネタ１つ目。
ネタが湧いてくれば続きが出てくるはずだったりしてる。笑←
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