学園☆ボンゴレ
学園☆ボンゴレ23
プリ「うし、貴様らグラス持ったかー」
ツナ「お前をぶっ飛ばせる武器なら常に装備中だー」

れっつぱーてー!!笑

プリ「飲むぞー!!」
ツナ「未成年じゃドアホ!」
雲「まぁいいじゃない。」
骸「それ自分が飲みたいだけでしょう」
雲+10「もう20は超えてるのに文句言うのかい?」
骸「うっわまためんどくさいことに…」
雲「めんどくさいって僕ら」
雲+10「パイナップルに言われたくないよね。」
骸「堕ちてそのまま巡りますか?」
雲・雲+10「無論断る。」
ツナ「つかさ、これってクリスマスのパーティー?正月のパーティー?」
リボ「クリスマスに書こうとしてダメだったから正月だぜ☆」
ツナ「適当だよなこれ…」
リボ「これ書いてる奴が適当だからだろ?」
ツナ「こんなんでよく友達いるよな」
リボ「土下座とかかましてるんじゃね?」←これはフィクションです。
ツナ「あーなるへそ」
リボ「つかお前何飲んでんの?」
ツナ「勿論酒。」
リボ「貴様未成年だろうが」
ツナ「お前だってそうじゃん」
骸+10「クフフ、10年前と変わらないですね」
ツナ「ん?んだよただ気まぐれで出れてる奴がなんでしゃべってんだよ。言っとくけどな、今本誌でお前出てるから学ボンに出れてんだからな?」
骸+10「知りませんよ。またもしかしたら教師役とかで出れるかもしれないじゃないですか」
ツナ「そりゃねぇよ。知ってるか?今この短時間の間にもこれ書いてる奴は”+10”って打つのめんどくさくなってんだかんな」
骸+10「ならコピーでもすればいいじゃないですか」
ツナ「……………!!いやめんど……い」
骸+10「ふん、そんなこともわからないのですか?」
ツナ「しらねぇよクソナッポー!!俺書いてるわけじゃねぇんだ文句は俺に言うな!!」
骸+10「でも楽な方法見つかりましたしまた教師として出れますねvV」
ツナ「んじゃプールでコポコポする先生ー」
骸+10「君の学校にはそんな先生がいるというのですか?」
ツナ「は、いる訳ないじゃんバカじゃないの?」
骸+10「言ってきたの君ですよ!?いない位知ってますよ!?」
プリ「全く年明け早々騒がしい」
ツナ「あーじいちゃん金くれ」
プリ「言い方!!」
ツナ「じ〜いちゃんv金、ちょうだい?」
プリ「言い方変えてもダメだ!!お年玉といえ!!」
ユニ「リボーンおじさま。母は?」
リボ「ん?あそこいるぞ。」
ユニ「ありがとうございます」
γ「姫、どうした?」
ユニ「お雑煮、食べてもらうんです!γも行きましょう」
γ「あぁ、そうだな」
ツナ「やっぱユニが出ると和むな〜…」
リボ「空気が変わるよな。」
髑「あっ、ボス!」
ツナ「ん?クロームだ。どうした?」
髑「あのね、ビアンキさんが着物着せてくれたの。」
ツナ「お、似合ってんじゃん」
髑「ホント?」
ツナ「ん、可愛い」
骸+10「可愛いですよ、クローム」
骸「おや、クローム着替えたのですか?」
髑「!?」
ツナ「あー骸が二人に増えたからクローム驚いてんじゃん」
骸「おやおや、それはそれは…堕ちますか?」
骸+10「それはこちらの台詞です。」
ツナ「おーいお前ら戦うのは自由だが10年前の骸が死ねば、10年後の骸も存在しなくなるんだからな?」
雲・雲+10「ワオ、喜ばしいね。」
ツナ「貴様らは新年早々そうなのか!ていうか10年後も合いも変わらないな!」
雲・雲+10「まぁ、ナッポーはいなくてもいいよねってことでしょ」
骸・骸+10「咬み殺しますよ」
雲・雲+10「堕ちろそして巡れ」
ツナ「お前らお互いの決め台詞使って楽しいか?」
雲・雲+10「虫唾が走るね。」
骸・骸+10「楽しくないです。」
ツナ「年明けても俺らはかわんねぇよなぁ…今年もこんな感じでよろぴく☆」
リボ「いつかこのサイトも過疎化してくぞこんなんじゃ。」
ツナ「このゆるゆる感が意外と人気なんだぜー?」
リボ「自分で言うなや」
ツナ「ていうかしまり感がないよなこの小説って」
リボ「ていうかこれを小説と呼んでいいのかが怪しいんだぞ」
ツナ「年も明けたしそろそろ真面目にこれのこれから考えるか…」
リボ「そうだな……」
           -fin-2010/1/5
あけおめことよろー。の巻。
今年もよろしくお願いします!



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