学園☆ボンゴレ
学園☆ボンゴレ15くらい←適☆当(ぶっちゃけこんな続くとは思わんかった。よく続いてるなー驚いて天変地異を起こしそうだよ。笑
リボ「ねーねー、サクラアディクションと桜ロックどっちがいいー?」
ツナ「待て、何の話だ」

息を合わせて行きましょう。はい、せーの!!

ツナ「どういうこっちゃ?」
リボ「合唱・・・やろうぜ?☆」
ツナ「なんだそのしてやったり顔は」
リボ「よーし、うったおー!!」
ツナ「テンションおかしいだろ。」
リボ「息を合わせて頑張るぞ!」
ツナ・正・雲「絶対無理」
リボ「え、なんで?」
ツナ・正・雲「あんな奴らと歌いたくない(びしっ)」
白「正チャン一緒歌お?」
正「1人で歌ってろ」
白「ぶー…」
骸「くふっ、僕と歌いたくありませんか?恭弥君」
雲「あぁ、君みたいな変態と歌いたくないね」
骸「一緒に歌ったじゃないですか!」
雲「は、君頭大丈夫?記憶捏造しないでくれる?」
骸「一緒にハモったりしたじゃないですか!!」
雲「・・・・・・あの時は若かった・・・若気の至りだよ」
骸「ボケたんですか。」
雲「君の記憶は僕の中で抹消されたよ」
骸「・・・・・・・・そうですか」
リボ「よし、お前一緒に歌え。命令だ」
ツナ「は、やだし。」
リボ「ぶーっ我が儘ー!!」
ツナ「るせぇよモミアゲ」
リボ「・・・・・・何歌おうか」
ツナ「話聞け。やらん!」

リボ「よし、一回1人で歌ってみろ」
白「ウン、行くよー」
某キャラソンイキイキと歌う。
白「僕の羽が羨ましいんだろ?優雅に舞うよ。」
リボ「(あれ、こいつ羽はえてんの?つか、こいつ電波?)」
白「ふらいはーい!!(手を振り上げキラッキラ笑顔」
リボ「すまん俺が悪かった次」
骸「消えない願い夜空の果てに♪」
リボ「(すげぇまとも!あれ、こいつこんなかっこよかったか?)」
雲「まともな歌じゃなくてサンバ歌いなよ!!」
リボ「次!!」
雲「わお、愛なんて知らない愛し方わからない♪」
リボ「愛し方はお前は生涯知らなくていい!!次!」
ベル「鋭い光宙を舞い踊り嵐を招く王子だもん」
リボ「黙れよ王子(仮)」
フ「ぷっ、(仮)とかwww」
ベル「王族の聖なる血流してごらん深紅の興奮蘇る無慈悲な渇望♪ドクドクが止まらない
よみがえってくる無邪気なむきだしの残虐な性がこの世界何もかも切り刻む♪」
ツナ「どんなにいじられても最後まで歌う!!ヴァリア―クオリティー!!」
フ「まさか。あんなんがヴァリア―クオリティーなんてやめてくださいよー」
ツナ「あれ、ていうかお前誰?」
フ「フランです。忘れないでくださいよー」
ツナ「あ、わっり忘れてた☆ってんなわけあるか!!普通の流れで仲間入りすんなっ!!」
リボ「はーい次ー」
正「闇か光かこのドアを」
リボ・白・骸・雲・ツナ・ベル「!!!!!!!!!」
正「守るべき大切なもの壊したくない過ぎた記憶すでに帰る場所なくしても覚悟してNo ControlルートもルールもNo Control決められないNo Control運命だとか嘆く前にNo Control世界の意思No Control従うならたとえ心に嘘ついてもNo No No, No No No, No No No, tears」
ツナ「正一・・・お前歌うまいな・・・」
正「え、そうかい?」
リボ「・・・バンドとか組まないか?」
ツナ・正「お前合唱どうなった」
リボ「あ、それは学園長が決めるから♪」
ツナ「ちっあのクソじじぃ・・・!!」

プリ「ふむ、いつ合唱祭をやるかな・・・」
スパ「アンタ基本的に適当だよな」
                      -fin-
合唱編前フリ。の巻。
続かなくてもまぁいいよね、ってこと!

ツナ「なんで題名あんなに長いんだ?」
リボ「管理人がなんかとてつもなく長くしてみよう☆って思いついたそうだぞ」
ツナ「・・・・・・・・1回アイツぶん殴ってくる。」
リボ「あぁ、それは賛成だ。」

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