・小説の設定。 全てハオ中心。 カップリングは特にありませんが、精神的には葉ハオ葉(とにかく双子)を意識しています。 短編のようでいて実はなんとなく続いていたりしますので、読み方としては、上から順番に読んでいただけると嬉しいです。 大衆受けする文章ではないかと思われますが、どうぞよろしくお願いいたします。 管理人 ユウ。