第五話
甘味姉妹の憂鬱
ハ「さぁて読んでもらいましょうか…最初は古泉君!」
ちなみに今は昨日出された課題の感想文を発表するそうだ
古「僕はこの本を読んで何かに目覚めました」
キ{ドＳにな}
古「とりあえずこれでキョン君あたりをいぢめます 虐めかたは、(キ 言わないでーぇ!!!」
妹の名前 頭文字「キョン君ってＭだったんですね…じゃあ私のBL小説ではバリ受です」
キ「嫌ぁぁ!!」
ハ「キョン…大丈夫ぶよ!けいべつなんてしないから」
キ「誤解だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
有「…問題ない……。」
朝「……はぅ」
一悶着あったが次
ハ「じゃあ有希」
有「…………萌。」
終了
キ「は!??!」
ハ「萌は必要よねぇ次は妹 名前ちゃん!」
麻「萌ぇぇぇえぇぇ!!!!!」
ハ「<古×キ>はダメよ」
キ「乙女なんて嫌いっ!大嫌いっ!!」
ハ「次っみくるちゃん!!」
朝「は…はぅ!お茶の心を学びました。これで怖いものなしですぅ詳しくは 毒薬 (粉末)大さじ二杯を砂糖に混ぜる。後は自作自演のシナリオ」
キ「キャラ崩壊の前に人格崩壊!!!ごめんなさい!SOS三人娘ファン!!!!」
ハ「今度教えてね!次ぃ」
キ「朝比奈さん…絶対教えないで……」
姉の名前 頭文字「次は俺か…俺はこの本を読み終わった後なんとなく<亀〇〇波>が出せるようになった。終」
キ「本の題名と内容ちげぇ!」
―教訓―
SOS団に本を読ませるな(絶対絶対絶対絶対!!!!!!!!!!!!!!!)
終
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