第三話
甘味姉妹の憂鬱(このお話は三回続けてお送りします)
色々とあった2日間をややムダに過ごした俺たち、新団員の姉 名前姉妹を含むSOS団は皆さまの期待を裏切るダラダラ生活を過ごす事になった ある日
ハ「本は心の栄養!…ってア〇パン〇ンが言ってた」
全員{いらねー!!「…って」の後後いらねー!!}
ハ「と言う訳で小説読むわよ!!」
キ「主に毎日読んでるヤツが居るんだが?」
有「……萌……。」
全{?!}
姉の名前 頭文字「長門…お前今何読んでた?(引きつり顔)」
長「……BL。」
姉の名前 頭文字「……んと……さてっ妹 名前お前は何読んで…」
妹の名前 頭文字「きゃゃゃゃゃあ!!」
姉の名前 頭文字「どうした!?妹 名前!ホラーか?怖いのか?」
妹の名前 頭文字「獄×〇ナ最高っ!!」
全{?!}
長「……萌…。」
妹の名前 頭文字「だよねだよね!長門さんも<獄×ツ〇>派ですか?」
長「〇バ×獄も可。」
妹の名前 頭文字「きゃぁ乙女の心が動きますぅ」
妄想が爆発している乙女を置いて俺はさっとハルヒに目を向けたするとハルヒは<ウ〇トラ〇ン捕獲法>を見ていた…ご愁傷様。
続く
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