第二話
某月某日の続き
今日は妹にテディベアをブン回し顔面を攻撃され起床。
顔の痛みを妹に訴えるが シカトされた(顔面攻撃より辛い)
そして朝食→洗顔と朝の工程を済ませ
登校→放課後
俺以外の部員が座っていた
姉の名前 頭文字「なぁ涼宮。SOS団ってなにすんだ?」
ハ「よくぞ聞いてくれたわ。SOSのSは…はいっみくるちゃん!」
朝「ふぇ!?え…と(世界を)」
ハ「Oは…有希っ!」
有「…大いに盛り上げる…」
ハ「Sを古泉君っ」
古「涼宮ハルヒの団…でしたよね?」
ハ「つまりは宇宙人、未来人、超能力者を探すのよ!!」
姉の名前 頭文字{意図が掴めん!!}
ハ「でも私が楽しめる事ならいいわ」
姉の名前 頭文字{じゃあさっきの説明いらなくね!?}
ハ「とにかく私たちの活動を見ればわかるわ!妹 名前ちゃんも行くわよ」
妹の名前 頭文字「はい
涼宮さんっ」
姉の名前 頭文字「お前は何で(妹の名前 頭文字 お姉ちゃん<ニコッ>」
※妹 名前は口答え、また自分が嫌な事があると笑顔の輝きが倍になります※
姉の名前 頭文字{怖ぇぇえぇぇ}
ハ「姉 名前!早くっ」
有「………」
そして公園についた
ハ「さぁて不思議をさがすわよ!」
姉の名前 頭文字{どこにあんの?!}
妹の名前 頭文字「あのぉどのような?」
ハ「良い質問ね…未来のネコ型ロボットとか、火星人とかMr.マ〇ックとか」
姉の名前 頭文字「ずいぶんアバウトだなぁ!つーかいねーよ!」
ハ「居るわよ!…アン〇ンマ〇とか」
全{ネタ幼稚!}
終
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涼宮さんっ」