狂喜
ヌプックチュ
「ひぁ…ぅ、あぁッ 見ないで…」
「退けろ」
パンティーを脱がすとそこには信じがたい光景
淫液がべっとり付着した太いマーカーペンがゆっくりと
まるで胎盤に包まれて生まれてきたかのように秘肉の割れ目から排出された
秋は自身から出ていくモノを手で覆い隠すがそれも先生によってすぐに妨げられる
一部始終を目の当たりにした先生は唖然としていたが、突然くくくっと肩を震わせ壊れたように笑い出した。
「あははははっ苦しッ…君はなんて淫乱でスケベなんだ!
予想以上だ…まさか、ここまでとは」
先生は出てきたペンを手に取り、付着した白濁液を躊躇いなく舌に絡ませた
奉仕するその姿はなんとも妖艶で見とれるほどだったが、秋は身震いする程にこの時初めて先生が狂っていると感じた。
だが、その舌使いはまた巧みなものでもあった
身の危険を感じながらも、それを欲して微かに腰を揺らしてしまう秋
それを先生は見逃さなかった
鋭く眼光を光らせて妖しく微笑む
「遅刻した理由が痴漢されてオナニーしていたなんて淫乱な可愛い生徒をもてて、先生はとても嬉しいよ」
秋の頬をたぶらかすように触れ、愛おしそうに見つめる
「先生…」
「そういえば僕とキミは先生と生徒でした」
いきなり言葉使いを変えるのはこの先生のまた変な趣味か何かか
だが
先生は狂っている 喜んでいる
それを知る秋に驚くことはもう何もなかった
その時突然勢いよく脚を持ち上げられ、秘部にまたもや異物が入る感触が
「ひやぁあああぁっん!…せッ、んせ、あぁッあぁああん!!」
「中、すっごいヌルヌルです…ッ」
膣の肉も裂かれてしまいそうな極太の男性器がズプッと入れられた
「ひゃあっやだッそんな…!?先生、奥まで入れないでッイっちゃ…、ああぁ、あああっ!!」
奥までギッシリと肉棒で満たされ、突き進んでくる激しい波に襲われて、秋は10秒も経たない内にイってしまった。
秘部からグッチュグッチュと蜜を掻き回す卑猥な音がさらに先生を狂わせるようで
私の視界は真っ白に儚く消えてしまいそう
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