アンコールは「当然あるもの」ではありません。
2006年Namelessツアー熊本Be-9、Zepp Sendaiの二公演ではアンコールが行われませんでした(日武DVD初回特典DISCや雑誌のインタビュー参照)
ファンの間でも賛否両論ありましたが、ファンにとってもメンバーにとっても悔やむ出来事でした。
アンコールがあるからと体力を残さず本編を本気で挑み、それがあるからこそアンコールがあると考えます。
ファンが一体になってアンコールを叫べばメンバーに届くはずです。
バラバラの声では届きません。
アンコールがないと解ってから声を揃えても遅いんです。
皆様がマナーを守りいい気分でライヴに挑めればアンコールでも一体になれるのではないでしょうか。
アンコールを揃える為に。
・声を出す
・声を出すのがしんどい人は手を叩く
・「ヴォイ」はリズムが狂うのでない方がいい
・前方の人は腕を高く上げ手を叩き、後ろの人はそれにリズムを合わせると揃えやすい
・周りに合わせて声を出す
アンコール中に化粧直し、携帯をいじるなどの行為はおやめください。
メンバーは客席の様子を見ていますよ。
アンコールは「当然あるもの」ではありません。
ファン全員でメンバーへの本気を届けましょう。
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