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迦陵頻伽―karyoubinga―
そこは、夜と朝の狭間、そして生と死の狭間に存在する場所。
今宵もどこかの路地裏で、誰かがその扉を開く――。
☆章の一覧☆
第一夜●深海魚
第二夜●夜の帳(とばり)
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