近親相姦+大スカ


ある日、お父さんが"いいことしてあげるよ"と言って僕はお風呂場に連れて行かれた。
お母さんは友達と旅行に行ってていない。
…お風呂でいいことってなんだろう。

裸になってゆぶねに入る。いつも通りお父さんの膝に乗って、じっとして数を数えた。
ただお風呂に入るのがいいことなの?
少しわくわくしてたから、がっかりだった。でも、いつもと違うことがある。何かかたいものをお尻に感じる。なんだろう?
触ってみても、よくわからない。お父さんが一瞬びくっとした。

「…晴紀……お母さんには、ないしょだぞ?」

「…うん」

何がないしょなのかわからなかったけど、とりあえず「うん」と言った。
お父さんはにっこり笑うと、僕のお尻の穴を触り始めた。

「や…!なっ、なに?!」

いつものお父さんじゃない!
僕はお父さんの手を退かそうと暴れたけれど、いい子にしないとお仕置きするぞと言われて、僕は動けなくなった。

お父さんはだんだんお尻の穴に指を入れ始めた。なんか、気持ち悪い。僕は一生懸命、がまんした。

「晴紀はいい子だから、少し痛いのも我慢できるよな?」

「…ぅっ…うん……」

僕は少し泣いていた。痛いのも嫌だけど、怒られたくなくて、それだけで頭がいっぱいだった。
お父さんは熱くてかたいものを僕のお尻の穴にくっつけた。
何をされるのかわからなくて、すごく怖い。僕はもう泣いていた。

「あっ!いたい!いたいいたいいたい!やだっ!やめてよぉ…!」
お父さんはくっつけていたかたいものを力いっぱい押しつけてきた。いたいいたい!お尻の穴、切れちゃうう!!

「やっぱり無理か…」

僕の叫び声を聞いたお父さんは、押しつけるのをやめてくれた。まだお尻の穴、じんじんしてる…。
泣いてる僕の背中をとんとんと叩いて、抱っこしてくれた。ごめんなって、あやまってる。
僕はこれで終わりだと思ってホッとしていた。でもそんな僕のお尻の穴に、お父さんはシャワーの頭を押しつけてきた。シャワーの頭はさっきのより小さいみたいだけど、それでも僕のお尻の穴には大きすぎた。また痛みが走る。

「いっ!いたいぃ!あ、おとうさ…!いたい!いたい!」

「いい子だから、ちょっと我慢してな」

今度はやめてくれない。さっきはやめてくれたのに!
僕は泣きながらお父さんにしがみつく。少しすると、シャワーの頭はするっとお尻の中に入った。おなかが苦しい。お尻がいたい。気持ち悪い。

「よしよし、よく頑張ったな」

そう言って頭を撫でてくれた。
少し元気が出たけれど、お父さんはすぐにシャワーの頭を動かした。お尻がいたい…。おなかがへんだよ…。
ゆっくり出し入れしてて、痛みはわからなくなったけれど、気持ち悪いのは残ってる。
変な声も出てきた。

「…ん…く……おとうさ……おとうさ……」

「痛くなくなってきただろう?もうすぐ気持ちよくなれるからな?」

そう言って、お父さんはシャワーのお水を出した。冷たいお水ですぐに中がいっぱいになって苦しくなった。
まだシャワーの頭を出し入れしてて、あいだからお水が出てる。
それから、お水を止めてシャワーの頭をゆっくり抜きはじめた。お尻?がびくびく震えて、それがはずかしくて、一生懸命お尻の穴に力を入れた。
シャワーの頭が抜けて、お父さんはすぐにまた熱くてかたいものを押しつけてきた。今度はゆっくり入っていく。

「あっ、やだっ!やめてっ!んっ、んっ、」

「すごくイイぞ、晴紀!」

何がいいのか、わから、ない。
僕は、う、うんち、したくなった。でもお父さんの前で、お漏らししちゃうなんて、怒られちゃう…。
お父さんはかたいものを一生懸命動かしてた。

「おとう…さ…っ、う、んち……した……あ…っ…ア…」

僕の言っていることがわからないのか、聞こえていないのか、お父さんはやめてくれない。
おなかが、ちゃぷちゃぷ、音してる。

「あっ…おと、…さ…っ…あぁん…はあ…あん…!」

「晴紀!晴紀!」

お父さんは、僕の名前を一生懸命呼んだ。そして、少し動かなくなったあと、かたいものを抜いてくれた。そしたら、きゅうにうんちしたくなって、たまらなくなった。

「お父さん……出ちゃ…うぅぅ…」

ぶりゅっ、ごりゅりゅりゅりゅっ

言い終わったら、しぜんに出てきちゃった。やだ、とまってええ!そう思ってもとまらない。
汚い。怒られる…!

「ごめっ、ごめ…なさ……ぅっ……ひっ、く」

「泣くな、晴紀。許してやるから、このことは誰にも言っちゃダメだぞ。晴紀はいい子だから、できるよな?」

「…うん…言わない…」

僕は"いい子"だから。
"いい子"でいなくちゃ、怒られるから。
だから、誰にも言わない。




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あきゅろす。
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