オナニー

中は最初気持ち悪いけど気持ちいい。
指をバラバラに動かされるのなんてたまらない。

俺は、大好きな典斗を思い浮かべながら風呂場でアナニーをしている。俺のアナルは指を3本飲み込んでいて、出し入れする度にぐちょぐちょといやらしい音を立てている。

「典斗……典斗……っああっ!」

典斗のイチモツで掘られているのを想像しながらイった。
ああ、早く掘られたい。

500mlのペットボトルに人肌程のお湯をたっぷり入れたものを準備し、それにゆっくり腰を下ろした。
ズプズプとアナルに入っていく。凹凸がなんとも気持ち良かった。
口の部分がすっぽり入ったのを確認すると、ペットボトルが抜けたりしないようにゆっくり仰向けになり、端から見るとL字になるように尻を高く上げ壁に身を任せた。

「うっ…ふう……は…」

体勢がキツイのは我慢して、ぬるま湯の入ったペットボトルを勢いよく上下に振った。
バシャバシャと音をたてながら湯が腸内に侵入していく。太すぎるペットボトル、脳内では典斗のペニスにたっぷり中出ししてもらっているのを想像しながら喘いだ。
典斗のぶっといペニス。熱い精液。激しいピストン。典斗にこんなに求められている。これ以上の幸せはない。

「のりとぉ……もっとぉ……もっとぐちゃぐちゃにっ……してえぇっ!!」

夢中になってペットボトルを振り、それを精一杯絞めた。腸内に溜まった湯がちゃぷちゃぷしている。いつの間に切れたのか、漏れ出る湯がほんのり赤く染まっていて射精もしていた。

「うっあっ!あっアッああアアアアッ!!!」

何度目か分からない射精の後、幸福感に包まれながらゆっくりとペットボトルを引き抜いた。


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あきゅろす。
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