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和気和気あいあい(誠凛)



※絡み少ない
※色々捏造
※キャラ崩れ

おけーな方だけどうぞっ







カントク率いる誠凛高校バスケ部は、カントクと主将に部長命令で呼び出され、近場の百貨店にて部の買い出しに来ています。
現在は一階のファーストフードにて休憩中。
因みに、ある先輩と後輩(マネージャー)だけ傍のペットショップにいます。



「せんぱい」


「………」

「…せんぱい?」

「…あ、ごめん何?」

「何ぃぃぃぃい!?」

「え?」

「せんぱい私の話聞いてなかっただと!?あー勿体ないっ凄く勿体ないっ」

「え、何、え!?」

「今其処を絢瀧レイばりに可愛い子が通ったのに」

「えっうっそそれ本当!?見たかった凄い見たかった天変地異が起きて日向が性転換してひっくり返っても見たかった!!」

「あーあ、せんぱいの好きそうな子だったのに、それこそブルマも顔負けの可愛さだったのに」

「えぇぇっ見たかった!!すごい見たかった!!」

「あ、せんぱい彼処に長問有希もぶっ倒れるような可愛さの子がっっっ」

「どこどこどこっっ!?」

「ああああああっちにはナミだって蹴落とされるプロポーションを誇る美人がっっっ」

「どこどこどこどこどこどこどこどこっっ!?!?!?」






「……伊月先輩と美島さんは何をしてるんですか?」

「ああ、気にしないで。極度の愛犬家なだけだから」


「俺は猫派だ」

「僕はハムスター派です」

「んじゃー俺はワニ派ー」

「……(汗)」

「私はキリン派よ」

「俺は…うーん…蛇?」

「オレはイタチ派だ。…ス」

「俺はトリケラトプスかなー」

「それは恐竜でしょ」

「いや、何としても手懐ける!俺なら出来る!」

「でも居ないじゃないですか現世に」

「てか空飛ぶんじゃなかったっけー?」

「そーだっけ?じゃー俺も飛ぶよ!」

「俺は猫派だ」

「てかバ火神、イタチってどうなの」

「ばか…っ!?」

「俺は猫派だ」

「フェレットならペットショップに居るよねー」

「小金井くんも小金井くんでしょ。なーんでワニ?」

「かっこいいじゃん?」

「…(汗)」

「水戸部くんが心配してるよ」

「カントクは何でキリンなんだ?…スか?」

「あ、僕も気になってました」

「何でって…同族意識?みたいなモンよ。こう、スラーっとしたところとか」

「…気が短いところとか」

「そうそう。脚線美が美しいところとか」

「直線な所とか?」

「そうよそう。ちょくせ…んん!?」

「……」

「ちょーっっっっと待とうか日向くん」

「ひぃぃいっ」



和気和気あいあい

皆仲よしこれ以上はなし!


「仲良いですよねあの二人」

「ああ」

「でも実際どーなのかは誰も知らないんだよねぇー」

(((それにしてもキリンが気が短いのは初耳だなあ…)))





「あっ彼処に空前絶後の超美犬がっっ!!」

「うぉあああ!」





――――――――

何がしたかったのだろう^^
反省点は多いけど木吉さんは恐竜好きだと思う←

後輩の扱いが空気とか言わないで^^




まえつぎ

あきゅろす。
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