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ストーカー モブガイ
※モブ×ガイです
※変態発言もおおく、気持ち悪い描写が多々あります
※去年、10月、11月に日記に書いていたものも再録しています




ああ、やっと手に入れた。歓びに全身が震える。
そっと頬に触れると、人肌のじんわりとした熱が掌に伝わってくる。なぞって、滑らかな肌の感触を楽しむ。
「ガイさん」
言葉をかけるが僕の眠り姫はまだ夢のなかで、あどけない寝顔を僕だけにみせている。
まだ起きる気配はない。万が一の事を考えて薬を多めに投与したからだろうか。
ああ、早く目を開けて欲しいのに。あの綺麗な青い目が僕だけをうつして、この口は僕にだけ微笑をかたどるのだ。これからは、ずっと、ずっと。
それを考えただけで、身体の奥が熱くなる。
はあはあと口からせわしない息がこぼれる。ガイさんが目覚めるのはあとどれくらいだろう。
僕たちの初めては、ガイさんが起きてからと決めていたけど。
少しだけ、そう少しだけ。
僕たちが今から結ばれるのなら、こんな服なんてもういらないのだから。
そう自分に言い訳をして、焦って震える手を賢明に動かしてボタンを一つ一つ外していく。
白いシャツに隠されていた肌が僕の前にさらけ出される。
乳白色の肌はつややかで滑らかで。その肌にの上に控えめな桜色がのっていて、それは果実のようにとてもとても美味しそうで。
ああ、だめだ。おさえ切れない。
衝動のままにその瑞々しい果実の先にむしゃぶりつく。
ちゅうちゅうと音を立てて吸い上げて、いとおしいそれを舐めて舌裏で押して、またきつく吸う。
はふはふと鼻で息をしながら、飽きること無くガイさんの胸をしゃぶりあげると、先っぽが固く膨らんでくる。
ああ、ぼくの愛撫で感じてくれているんだね。そうだよね、僕たち愛し合っているんだから当たり前だよね。
ガイさんも待ち望んでいたんだよね。だからこうやって、ほら。ちゅぽんと音をたててガイさんの胸から口を離す。
真っ赤に色づいて、僕の唾液で光って、とても淫猥で綺麗な胸になったよ。
ああ、もう片方も可愛がってあげなくっちゃ。
二つの胸を赤く染めてあげなきゃ、ね。
もうひとつにしゃぶりつくと、少し僕にも余裕がでてきたので、さっきまで可愛がってあげていた胸を指できゅっとつまんであげる。
摘みあげて、グリグリと指先で弄っていると、僕の頭上から「んっ…」とガイさんの息が漏れた。
起きたの?と顔をあげて確かめるけど、まだ眠ったままだ。
でも、僅かに開いた唇から甘い息が漏れている。摘んだままの乳首を転がすとまた「…ンッ」と吐息を漏らす。
ああ、ああ、ああ、ガイさん。僕の、僕の、あ、愛撫で感じているんだ。眠っても僕の夢をみているんだろ、そうに違いない。
だから夢のなかで感じてるんだね。ああ、もっともっとガイさんを可愛がってあげないと。
目覚めるのを待つなんて悠長な事を言っていられない。
ぶちゅっと音を立ててまた胸に吸いつく。口をすぼめてキツク吸い上げたり、ちょっと意地悪して歯を軽く立ててあげたり。
そのたびに、寝息とは違うものをその可愛い口から吐き出している。

「んっ」
鼻から抜ける吐息は甘くて、僕を誘っている。
思う存分ガイさんの乳首を吸って、指で捏ねている僕の耳をガイさんの吐息が震わす。
僕がガイさんを悦ばせている、そう感じた時に白い閃光が脳天まで突き抜けた。
ぶるりと身体を震わせると、ガイさんの甘い息を掻き消すように、ぼくは荒く、ハアハアとせわしなく息を吐く。
ガイさんの乳首から顔を離して、ガイさんの顔によせると、頬をすりすりとさせる。
「ご、ごめんね、ガイさん。あんまり、き、みが、かわ、いい、声だすから」
達した後で心臓がバクバクと早鐘を打っている。途切れ途切れの僕の謝罪の言葉に、ガイさんが小さく頷いたようにみえた。
ああ、なんて優しいんだ、ガイさんは。恋人の失態を優しく許してくれる天使のような人だ。
お、お礼をしなきゃ。
逸る気持ちそのままにズボンを脱ぐ。下着はべっとりと身体にはりついている。
引っ張ってみると、白い粘液が沢山中で出されて濡れている。ああ、勿体無い。ガイさんに飲ませてあげようと考えていたのに。僕の馬鹿。
僕の性器や下腹を濡れさせた精液を指に絡めとる。白い糸がねちゃりと引いている。
「で、でも、ガイさんは、目覚めた時、ぼくのをこの口に頬張りたいよね」
僅かに開かれた唇を、まるで女が紅をひくように、白く濡れた指でなぞってやる。僕の精液で濡れた唇がすごく綺麗でいやらしい。
「その青い目を嬉しそうに細めながら、ぼ、ぼくのを、この口の中にいれて」
また下着に指をつっこんで、出した精液をからめてから、ガイさんの口の中に人差し指を差し入れる。
ガイさんの口内は熱くて、濡れていて、柔らかだ。指を突っ込んだだけでぞくぞくとして、またぼくのものが頭をもたげはじめた。
頬の内側に塗りつけるようにすると、「んっっ」と眉を寄せる。
「う、うん、わかってる。ガイさんが欲しいのは、指じゃないよね」
このままガイさんがほしがっているように、ぼくのをいれてしまおうか。
そう考えたけど、でも、やっぱり僕が何度も夢見たように、ぼくのを美味しそうに口いっぱい頬張ったガイさんが僕を嬉しそうに見上げて、その柔らかな舌でぼくのを全部味わいながら、口を窄めてぼくの精液を搾り取るように激しく顔を動かすガイさんをみたい。
だから我慢しなきゃ。
「は、やく、目覚めてよ」
舌の上にもぼくの美味しいミルクをのせてあげる。
ふふふ。これからは毎日ぼくのしぼりたてのミルクを飲ませてあげるね。ガイさん。
ガイさんもそれが嬉しいよね、だって、僕に声をかけてきたのはガイさんのほうからだもん。
積極的でぼくびっくりしたよ。でも仕方ないよね、ぼくたち、運命の相手だもの。


僕の家は商家だ。主に酒を取り扱って貴族相手にだけ商売をしている。
商売人の父は、長兄であるが人見知りも激しい僕に早々に見切りをつけて、一つ下の陽気で快活な弟を跡取りとして商売人として育て上げている。
僕は酒倉庫の一角に居住スペースを設えてもらい、そこで酒蔵の温度の管理だけをしている。日に三度、温度に異常がないかをチェックするだけだ。
それ以外は趣味のカメラを常に弄っている。
そんな僕に、ある日弟が訪ねてきて、酒樽の納入を替りにやってくれないかという事だった。
人前に出たくないので返事を躊躇う僕に、一度だけ、公爵家に納入するだけだ、という弟に仕方なく頷いた。
どうして僕に、と思ったが、他の貴族とは違い公爵家の警備はかなり厳しいもので、氏素性のしれぬ人間を中には入れることはないそうだ。
僕は役立たずだけど、一応身分の保証はある。そのために弟は下げたくもない頭をぼくにさげていることがわかった。
でもそれは運命の導きだったんだ。
両親の視界にも入っていないような僕に、声をかけてきてくれたんだ。しかも上等の笑顔を僕に向けて。
「いつもご苦労様。前使っていた樽はそこの先に積み上げてあるらしいから、よろしく頼むよ」
僕にご苦労様、頼むよ、と声をかけてくれたんだ、ガイさんが先に僕に声をかけてくれたんだ。
帰りにもういちど台所をのぞいたが、ガイさんの姿はもうなかった。
メイドさんに勇気をしぼって尋ねてみると、嫌悪感を露にして素っ気ない口調ながらも彼女は教えてくれた。
僕をさっさと追い払いたいという気持ちが透けて見えた。
その時にガイさんの名前を知った。ガイさんはこの屋敷のぼっちゃま専任で仕えているらしく、普段はこの台所に立ち入る事はない事。
ただ来客が多い時は積極的に台所で手伝いをしてくれる事。
僕が最初で最後の公爵家に足を踏み入れた時に、運命の邂逅を果たした事になる。

そしてユリアは僕にまた運命の邂逅をもたらしたのだ。

趣味であるカメラを手に、バチカルの市民街にある譜業屋に足を踏みれた時。
そこでガイさんに僕は再び巡りあったのだ。
喜びでかたかたと小刻みに震える僕に、ガイさんは恋の駆け引きを意地悪く仕掛けてくる。
そう、気づかない振り、だ。
仕方ないので僕もそれにのってあげる。
広いとは言えぬ店内には天井まで届く程の棚に、小さなパーツから雑誌、アンティークな品までぎゅうぎゅうに詰め込んである。
店の主人に「こ、こ、この、カメラの、ピント板が」と話しかけていると僕の背に突き刺さる熱い視線。
「ああ、ちょっとまってな」と主人が奥に引っ込むと、ガイさんが「見てもいいかい?」と声をかけてきたんだ。
あの時と同じ、ガイさんから先に。その時僕は気づいたんだ。
店の主人がいたから恥ずかしがって声をかけてこれなかったんだって事に。
無言でカメラを渡すと、目を歓喜に輝かせて、僕のカメラを愛おしそうに触れている。
「状態素晴らしいね。お、ダイヤパターンの張替えやってる」
じっと僕が見ていると、はっと何かに気づいたように顔を赤くして「悪い、つい夢中になっちまった。カメラは高価だからなかなか手が出せなくてね」と言いながら僕の手に返した。
「でもこのカメラは幸せだね。こんなにきれいに手入れされているんだから」と僕に笑ってみせた。

「あ、あの、時、カメラに嫉妬したんだろ、ガイさん。僕には、わ、わかってるよ」
だから僕は君をこの手にいれる事を決意したんだ。
いつもは公爵家で住み込みで勤務している君は、平日は滅多なことでは市民街におりてくる事はない。
ただパーティの時などではメモをもって、買出しにでてくる事。
休日は僕と邂逅した譜業屋に出入りして店主と親しげに会話し、それからアンティークな譜業ショップに足を運んでじっともの欲しげに眺め…君が一心に譜業に向ける眼差しに僕は妬けたよ。
時々、小さな通りに入り込んでなかなか出てこなかったり。
とにかく君の行動を全て僕は掌握した。公爵家の事はさすがにわからなかったけれども、君が僕と同じように譜業を愛している事。
そして君も僕に愛されたがっている事。それだけわかれば充分だよね。
だってそうだろう。僕が君をじっとみつめていると、必ず振り返って反応していたんだから。
ああそうだ。君はそれから後ろ頭を軽く掻くのが癖だよね。その癖を僕に見せながら、首をかしげてまた僕に背を向ける。
照れ屋な事も知っているよ。素直に僕の胸には飛び込めないって事も。
だから僕は薬を用意した。
非力な僕じゃ無理だから、ゴロツキどもに大金を払った。
いつもの譜業屋を出てきた君に、薬をかがせて昏倒させて、酒樽に君を詰め込ませてここまで運んできてもらったんだ。
薬をかがせる時に君は混乱して暴れたらしく、男達が怪我をして追加料金をふっかけてきたけれど、当然支払ったよ。
妻のした事は、夫である僕がぬぐってあげないといけないからね。
でもおしおきもしなきゃダメだよね。躾は大切だ、と僕に見切りをつけるまえに父はこういって僕をしつけてくれたんだよ。
何故人前に出ようとしない、何故お前は男のくせにビクビクしおって、何故挨拶ひとつロクにできんのだ、って言ってね。
だから暴れた罰に、ちょっとだけ手をしばったよ。大丈夫、ちょっとのあいだだけだよ。
君が僕を抱きしめられないと、きっと悲しむだろう。それがおしおきになるからね。
ああそうだ、おしおきだ。
君が目覚めるまで我慢していようと思ったけど、お、おしおき、しなきゃいけないね。
初めてを共有できなくて、ガイさんは悲しむだろうが、おしおきだよ。そうおしおき。
はやってぶるぶる手が震える。身体のラインを強調して僕を誘惑していたスパッツに手をかけて、一気に下ろす。
黒のスパッツの下には、日に焼けていない白く滑らかな足がでてくる。
大急ぎでブーツを脱がせて放り投げ、次に全て取り払う。
腿の裏に手をさしいれて、ぐいっとガイさんの腹につくまで押す。すると、僕と繋がる場所がさらけだされる。
小さくて慎ましやかで清楚な色をしてて、心が跳ねる。僕の息がかかったのが、腿がピクリと小さく動き、その箇所が誘うように蠢いた。
さっきだしたばかりなのに、僕のモノが痛いくらいに熱が集まる。
慌てて、ベッドのそばに用意しておいた液をつかむ。
フルーティな香りがして、そしてとても気持ちよくなるのだと言っていた。
タラタラと液を零すと、その箇所がテラテラと光る。たまらくなって指を一本差し入れる。
ガイさんの中は熱くてきつかった。
「す、すごい。だ、だめだよ、こんなにしめ、つけちゃ」
あの小さな穴が僕の指を咥え込んでいるのが、すごく淫猥だ。
だけど、ガイさんの場所をほぐそうとすると、足がだらりとたれてしまいうまく事がすすまない。
仕方ないので、倉庫にあるガムテープを持ってくる。腿とふくらはぎをぴたりとくっつけると、ぐるぐるとガムテープで巻く。
片方が終われば、もう片方も同じようにする。
ふうっと一息つくと、きれいな足が少し無残になってしまったけど、目覚めればはずしてあげるね。
これで心置きなく、ガイさんと結ばれる事ができるよ


*******


散々ほぐしたというのに、ガイさんの穴は狭くてきつい。
痛いくらいに膨張した性器を、入り口に押し当てて、ゆっくりと腰を進める。
あんなに小さな穴なのに、めいいっぱい開いて僕のものを咥え込んで引き入れてくれる。
ずぶずぶと亀頭が押し広げて入り込むと、後はガイさんの体内にずるりと根元まで差し入れる。
その時、ガイさんが目を覚ました。
おはよう、ぼくの奥さん。
ぼくたちは今、一つになっているんだよ。
君の中は熱くて狭くて、きつくて、こんなにも僕を離したがっていないのがわかるよ。
「あ、あ、き、きもち、いい。ガイさん、いや、ガイ。痛いくらいにしめつけて、そ、そんなに僕を離したくないんだね」
ガイが口を開いて僕の舌をまっているようなので、濃厚なおはようのキスをしてあげる。
覆いかぶさってガイの唇にキスをしようとしたとき、ガイの中で大きく膨らんで一瞬で弾けてしまった。
びりゅびりゅっと尿道口から出る精液が、ガイの中に流し込まれているのがわかる。
僕達結ばれたんだよ。
歓喜に震えて、ガイの口内を舐め尽くす。恥じらって奥にひっこめる舌を追う。
閉じられないままの口は、端から僕達ふたり分の唾液が零れていっている。
このお口にたっぷり僕のミルクを飲ませてあげたい。
そう思うのだけど、でも、ガイの中が狭くて、そして僕の出したたくさんの子種のせいでぬめっていて気持ちいい。
少し腰をひくと、襞がすがるように僕に絡んでくる。
押しこむと、ぎゅっと離さないとばかりに絞めつけてくる。
ガイの熱い肉が僕を受け入れている、それだけで堪らなくなる。
「でも、まだ堅いまま、だから、だ、大丈夫」
ガイを安心させる言葉を投げて、また僕は一心不乱にガイの内部の肉を味わう。
気持よくて腰がとまらない。
顎をそらせて白い喉をさらしてガイも快楽を味わっているようだ。
激しく抽送すると、僕のだした子種が入り口の隙間から零れて、ビチビチとシーツに飛んでいる。
ズリュズリュッといやらしい音が立っている。
ああ、最高だ。頭のてっぺんから、足の指先までしびれるような気持よさだよ。
腰がどんどんスピードをあげていく。パンパンと乾いた肉をうつ音がする。
はあはあと息があがってくる。射精感が腰からせり上がってくる。
目の前が白く弾けると共に、またガイの体内奥に子種を注ぎこむ。
心臓がばくばくと早鐘をうつ。こんな気持いいことがこの世にあったなんて。
このままずっと挿入したままでいれば、ガイの中は僕の形になっちゃうよね。


一度抜くと、ごぼっと音をたてて中から僕の放った精液が零れてくる。
さっきまでは薄い色だったのに、今は赤く腫れ上がっている入り口がひくひくと収縮をくりかえして、白い液をそこから流している。
とてもとても卑猥な光景だった。
また熱があつまって硬くなっていく。
今日は初夜なんだから、好きにしていいよね。好きに君の身体を貪り尽くしていいよね。
だって、まだ足らないよ。
沢山沢山注ぎこんで、君が妊娠するまで頑張らないといけないしね。
その時、わなないていたガイの口が小さく声を発した。
どうしたの?ミルク欲しい?
顔を近づけてそう尋ねると、ガイは眉根を寄せる。
そんな顔も可愛いよ。
まだぶるぶる震えている口に指をいれて、教えてあげる。
ここにね、さっきまで下のお口で咥えていたものを、食べさせてあげるねよ。ぼくの夢にまででてきて、君は美味しそうにしゃぶっていただろう。
沢山欲しい、飲ませてって言ってたろ。だから、ね。

「おま、え、誰だ」

冷ややかな瞳で見上げてくる。なんだ、この目は。
誰に向かって。こんなの、ガイじゃない。優しく常に僕に笑いかけてくれたガイじゃない。
かっと衝動的に、白い喉に両手をかける。
なにをいっているんだ、僕に、この僕に、この僕に向かって!!!
お前が誘ったんだろ、お前が僕に声をかけた。お前が僕のいく店に現れた。僕のカメラを手にとった。
僕を誘惑したくせに、僕を、僕に笑いかけたくせに。僕に話しかけたくせに。皆が顧みない僕に、僕に、お前が。
ギリギリっと手にちからを込める。
いらない、こんな事いうお前なんていらない。死んでしまえ、いらない、いらない、いら――――――
首に鋼鉄の閃光が走った。びゅうううっと音をたてている。赤が。赤が。
そこで僕の視界は黒く塗りつぶされた。





日記に書いていたモブ×ガイの完結編です。
書こう書こうと思ってもこういう機会がないと書かないので、思い切って書きました。
本当は途中からガイのターンにしようとおもいましたが、変態さんを書くのが楽しかったので
こっちメインで。
一応途中まで書いたので、ガイのターンもくっつけておきます。


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あきゅろす。
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