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不死鳥飼育*(黄猿)


「んぐぅ!お、べっ」

「ほぉ、本当だ。良い口まんじゃねェか。フッフッフ」


ドフラミンゴはこの角度が良いんだよォ〜と黄猿に促されるまま、マルコの喉を反らさせてはこれまた黄猿と同様、規格外にでかいペニスを口の中に押し込んだ。
ばたん、ばたんとマルコの足が暴れ変な声が上がっているも、口の中は予想外に良く、熱く、喉奥が特に最高に締まる。


「そうでしょォ〜?わっしが躾たからねェ」


黄猿は誉められて嬉しげに好きに使いなよォ、と口ではドフラミンゴのを、アナルでは黄猿の規格外ペニスを受け入れさせられているマルコをオナホ扱いする許可を出す。


「生憎、おれは遅漏だが…構わねェのか?」

「おぉ〜。そうなの?マルコ、頑張らないといつまで立っても終わらないよォ〜?」


ドフラミンゴは喉まんこを呼吸器官根刮ぎ塞ぐ極太カリで犯してはギリギリの所で引き抜き、マルコの呼吸が整うか整わないか絶妙なラインでまた喉まんこ目掛けてペニスをぐぷぐぷ押し込む。
アナルを先程から全く射精する兆しを見せない太いペニスで犯してる黄猿はマルコの尻をペチペチ叩いて、今日はドフラミンゴとわっしを満足させるまで休みは無いからねェ〜と、今閃いた白ひげの名前を呼んで自分を不愉快にさせた罰を提示したのであった。

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