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愛玩奴隷*(ドフラ)
長い長い加える事も許されない口淫を強いられて三十分、とうとうサボは折れた。


「く、くわえ…させてくれ」


ドフラミンゴに懇願し、ぺニスをくわえさせて貰うと言う事に。


「…フッフッフ。まァ、初めてだからそれで良いだろう」


王の許可を貰えて、潔くぺニスを口の中に招いていくサボ。
メラメラの実の能力者は口の中まで熱いのか?何て言ってくる彼を無視しサボは一心不乱にぺニスをしゃぶった。
やがて出すぞ、と短く宣言しザーメンがサボの口の中に放出される。


「うぶっ…!げ、ほっ!はっ…!」

「ああ、飲み込めなかったか。まァ、仕方ねェ」


床に吐き出されるザーメンを気にした風もなく、ドフラミンゴはサボの頭を撫で付ける。
何とも愛しそうに。


「おれは気の長い男だ。しっかり、躾てやる。安心しろ」


しかし一切容赦はなく、サボへあんまりにもあんまりな台詞を耳に吹き込んで、ベロリ、耳朶を舌で舐め上げた。

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