愛玩奴隷*(ドフラ)
ドフラミンゴはまず、サボに好きなようにやってみろと命じた。
その命を受けたサボは猛ったペニスに、恐る恐る舌を這わせ始める。
「…はっ。…ぐっ…」
苦い先走りの味が舌上に広がり、雄臭い臭いが鼻から抜ける。
亀頭から竿まで舐めても、まだドフラミンゴはくわえる事を許可してくれなかった。
自然、上目遣いに相手を見つめれば
「フッフッフ。どうした、続けろ」
続きを催促される。
早く終わらせたくても、それを自分のご主人様を名乗るこの男が許してはくれない。
「ぅっ…!ぐっ…!」
どれくらい、ペニスに舐めるだけの奉仕をしていたか。
全くそれを萎えさせないドフラミンゴがサボの頭を撫で付けながらこんな事を告げて来た。
「まァ、どうしてもお前がくわえたいって言うなら、くわえさせてやっても良いがな。さァ、どうする?サボ」
安易に、少しでも早く終わらせたいならねだれと言っているのである。
「…っ…」
「別におれはどっちでも構わねェさ。最高、一時間くらい舐めさせた事もあるか。お前が選べば良い。フッフッフ」
ドフラミンゴは絶倫にしてかなりの遅漏。
調教はまだまだ始まったばかりである。
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