愛玩奴隷*(ドフラ)
ドフラミンゴは奴隷に様々な仕事を与える。
それは肉体労働であったり、雑務であったり。
そして新しい奴隷、サボを部屋と呼ぶにはあんまりな地下に押し込むなり食事よりも何よりも先に強いたのは
「舐めろ」
口淫であった。
サボは今ドフラミンゴの足の間に座らされ、一体何に反応したのかもう勃っているペニスを視界に捉えさせられている。
その太さは彼の腕くらいはゆうにあった。
「うっ…！」
「舌を這わせて、余す事なく丹念に舐めろ。加えるのはそれが上手く出来てからだ、フッフッフ」
絶句し、青ざめるサボの髪を鷲掴み、ぺニスに頬擦りをさせる。
じっくり、ねっとり、飽いたら激しく、それがドフラミンゴの好む口淫であった。
「で、きね…！」
拒絶を紡いだサボの頬を、軽く張る。
軽く、と言っても疲弊した彼には脳天を揺さぶるような刺激であろう。
「こいつが終わったら飯をやろう。上手く出来れば褒美もくれてやる」
もう一度、ペニスに頬擦りをさせる。
それだけで興奮し、溢れた先走りの液体がサボの頬を汚した。
まずは口淫をやったら餌とご褒美が貰える、それを教え込むのだ。
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