銀魂|甘〜い甘い?!小説たち
キライ…キライ……!…やっぱり……愛してる……(6)【銀時】
…(ダッ…)…!
名前は駆け出した
土方)あ!おい…!名前!
名前)…すいません…土方さん…。私、一人になって…少し…考えてみます…………。…本日はお付き合いいただき ありがとうございました!……(ダッ…)…
土方)…………何かあったら、真選組の屯所に来いよ…(優笑)
名前)……はい!
−銀時side−
名前………!
一体何処に行ったんだよ……!!!
どこ探しても、見つからねェ!!!………
名前……………
名前ーーーッ!!!
−名前side−
〜公園〜
日が暮れてきたなあ……
…少し、ベンチに座ろう!
…私……銀さんのこと……キライ……キライ………じゃなくて…。…でも、…………キライ…キライ…キライ…………………
…やっぱり…
…愛してる…………。
…愛してるんだ…銀さんのこと………。
…でも…。
…………………
……あー!もう!!
どうすればいいのさ!!
…今日は…万事屋に帰りづらいから、屯所に泊まらせてもらおうか………………………な!?
………(ギュッ…)……
−名前は、何か違和感を感じた。理由は、いきなり誰かが名前のことを背後から抱きしめているからだ−
…誰??!!!!誰!!!
…もしや!痴漢……!!!?
…離して…!!!!
名前)……誰…?!…離して…!!!!
…………(ギュウウウッ…)
−だが しかし。背後から抱きしめる力は強まるばかり。−
名前)………離してっ……!!…誰?!…誰な…
?)俺だよ。
−その声の主は紛れも無く…彼の声だった−
ぎ……ぎ……
名前)…銀…さん?!
銀)…ああ。そうだ。
−続く−
−−−−−−−−−−−−
…はい!作者でーす
( ̄▽ ̄)ノ゙
あと1、2話くらいで完結です予定通りいけば、次回 完結です
…そして
アクセスが、500いきましたあぁぁああぁっ
めちゃくちゃ嬉しいです///
キャー///
…ではまた(^^)
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